代表
名田健吾
確認日: 2026年4月17日
神戸木材市売協同組合は、昭和42年5月に設立され、「人と自然との共生」をテーマに地域に根差した活動を展開する協同組合です。同組合の主要な事業は、組合員である仲買業者や木材小売業者に対し、木材製品の安定供給と流通の円滑化を図るための市場販売(市売り・付売り)です。定期的に初市や秋季特別市、納市などを開催し、活発な取引の場を提供しています。また、組合員取引高は7億5,713万円に上り、地域経済に貢献しています。 さらに、平成6年11月1日にはプレカット加工事業部を立ち上げ、「木の温もりを感じ、木と共に暮らし、木造文化を継承していく」という理念のもと、高耐久・高精度・高品質な建築木材の提供に注力しています。最先端のウッドテクノロジーを駆使したCAD/CAMシステムと全自動高性能機械を導入し、在来軸組工法に特化した構造材(土台、柱、梁、母屋、棟木など)の機械加工を行っています。設計段階からの綿密な打ち合わせ、建築士資格を持つ設計担当者によるCAD入力、第三者チェック体制、加工後の材一本一本の検品といった厳格な品質管理体制を確立しており、省力化や工期短縮に貢献しつつも、「造る心」を大切にする姿勢を貫いています。ハイブリッド金物工法への対応や合板加工機のリニューアルなど、技術革新にも積極的です。プレカット加工の申し込みは、原則として同組合員または神戸木材仲買協同組合に登録されている木材小売業者を介して行われます。 これらの主要事業に加え、同組合は不動産賃貸事業も展開しており、800坪の広大な駐車場、倉庫、会議室、テナントの賃貸を通じて、地域社会の多様なニーズに応えています。会議室は企業の会議や研修、健康診断など多目的に利用可能です。市場開設50周年記念式典の開催や、「ながたものづくりツアー」といった地域の子どもたちを対象とした木育活動、工場見学などを通じて、木材業への理解促進と社会貢献にも積極的に取り組んでいます。組合員約65社、従業員数17名を擁し、神戸の木材流通と建築文化の発展に寄与しています。
従業員数(被保険者)
12人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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