- 法人番号
- 3160001014633
- 所在地
- 滋賀県 草津市 大路2丁目3番16-103号
- 設立
- 従業員
- 22名
- 企業スコア
- 53.1 / 100.0
代表取締役会長
徳地明
確認日: 2026年4月15日
株式会社パルスパワー技術研究所は、電気エネルギーを極めて短い時間に放出することで瞬間的に超高電力を発生させる「パルスパワー」の発生と制御に関する専門技術を提供する企業です。同社は、40年を超える高電圧・大電流パルス電源の開発・設計経験と実績に基づき、技術支援、実験品試作、共同研究の三つの主要事業を展開しています。技術支援においては、電源システムの概念設計から高電圧電源の基本・詳細設計、実験品試作、評価試験、負荷との構造的な組み合わせに最適な小型化設計、不具合調査・対策、性能改善、実験・データ測定、さらには回路計算、強度計算、電磁界計算、熱伝導計算などの解析・シミュレーションまで、研究計画のあらゆる段階で包括的なサービスを提供しています。 実験品試作では、スマートパルスパワー電源、完全正負出力対称型パルスパワー電源、ロングパルス低ドループパルスパワー電源、高品質ストリーマ放電発生SOS電源、超高繰り返し高電圧パルス電源、MARX型高電圧パルス電源、プラズマCVD用パルス電源など、多岐にわたる高電圧パルス電源や高周波電源、関連基板、高電圧スイッチなどの製品を開発・製造しています。これらの製品は、高精度化、高効率化、高繰り返し化、長寿命化を実現し、次世代リソグラフィー用EUV光源、大強度電磁波発生、有害ガス浄化、滅菌・殺菌、がん治療、材料表面改質、核融合開発、加速器応用など、幅広い産業応用分野に貢献しています。 共同研究では、大学や国立研究所などの研究機関、企業と連携し、電源システムの開発、負荷に適合した最適構造設計、性能改善に取り組むほか、学生への電気回路、電子回路、電磁気、CAD、回路シミュレーション、高圧実験などの指導、非常勤講師としての修論・卒論指導も行い、次世代の人材育成にも寄与しています。同社の強みは、高電圧電子管、高電圧半導体スイッチ、高速磁気スイッチ、半導体開放スイッチなど幅広いスイッチ方式の中から用途に最適な回路構成を提案できる豊富な開発実績と、ノイズ対策技術を含む高度なパルスパワー技術です。これにより、学術研究用途から環境、医療、材料、エネルギー開発といった幅広い分野の顧客に対し、安定かつ安全なパルスパワー技術を提供し、日本の科学技術の発展と継承に貢献することを目指しています。
従業員数(被保険者)
22人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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