代表者
代表
野々垣孝彦
確認日: 2026年4月15日
事業概要
アピ株式会社は、明治40年(1907年)の創業以来、「蜜蜂を通じて豊かな健康社会を創る」という企業理念のもと、多岐にわたる事業を展開する総合受託製造(OEM/CMO/CDMO)メーカーです。同社の主要事業は、健康補助食品、医薬品、蜂産品、食品、化粧品の5つの分野に及びます。健康補助食品事業では、企画・提案から製造販売、受託製造、さらには機能性表示食品の届出サポートまでを一貫して手掛け、顧客の多様なニーズに応えています。医薬品事業においては、抗生物質のCMO(Contract Manufacturing Organization)事業として開発企画、MF登録業務、製剤製造を、またバイオ医薬品・バイオ関連商品のCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)事業として受託開発、製剤試作、治験薬製造、品質試験を提供しています。特に、2013年には次世代バイオ医薬品の供給を可能にする池田バイオ医薬品工場を稼働させ、2017年には株式会社UNIGENをグループ会社化しワクチン事業にも参入するなど、先端医療分野への貢献を強化しています。蜂産品事業では、ハチミツやローヤルゼリー、プロポリスなどの加工・製造販売・輸入業務に加え、養蜂資材やポリネーション用蜂の製造販売を通じて養蜂業を支援しています。食品事業では、加工食料品原料や食品添加物の企画・製造販売、健康訴求原料の研究開発・製造販売を行い、化粧品事業では企画・製造・販売を手掛けています。同社の強みは、創業以来培ってきた蜂産品に関する深い知見と、長年にわたる健康食品・医薬品の受託製造で築き上げた高い技術力と品質管理体制にあります。長良川リサーチセンターでは蜂産品の総合的な研究を行い、健康補助食品、化粧品、医薬品の原料としての可能性を探求しています。また、中国上海に設立した亜碧(上海)商貿有限公司を通じて、中国からの原料調達における品質管理を現地で行い、コスト削減と品質確保の両立を実現しています。顧客に対しては、単なる受託生産に留まらず、販売ソリューションまで含めたトータルサポートを提供することで、パートナーとしての価値を高めています。これらの事業を通じて、同社は人々の健康と豊かな生活に貢献し続けています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
1,685人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

