白根保健生活協同組合は、新潟県新潟市南区を中心に、西蒲区、秋葉区、田上町を含む地域を定款区域とし、半世紀以上にわたり医療・保健・福祉が一体となった包括的な活動を展開する住民の自主的組織です。消費生活協同組合法に基づき、地域の住民が健康・医療・くらしに関する課題を持ち寄り、医療機関を運営し、役職員や医療専門家との協同を通じて問題解決に取り組んでいます。同法人は、健康な住民が多数を占める医療団体として、予防・保健・健康づくりと制度の充実を重視し、住民の医療参加を保障する民主的な医療機関を運営しています。組合員数は約13,000世帯(2024年3月末時点)に上り、出資金によって事業が支えられています。 主要な事業として、新潟白根総合病院と介護老人保健施設みずき苑を運営しています。新潟白根総合病院は、内科(腎臓内科、総合内科、糖尿病・甲状腺、透析)、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、精神科、外科、脳神経内科、婦人科、整形外科、小児科、泌尿器科、皮膚科、眼科、歯科、リハビリテーション科など多岐にわたる診療科目を提供し、一般病棟90床、地域包括ケア病棟89床を有しています。救急指定病院として急性期から慢性期までの医療を提供し、健診や人間ドック、がん治療、透析医療、脳梗塞治療、各種外科手術にも対応しています。また、MRI装置、80チャンネルマルチスライスCT装置、マンモグラフィ、人工透析用コンソールなど先進的な医療機器を導入し、質の高い医療提供に努めています。介護老人保健施設みずき苑では、要介護認定を受けた高齢者に対し、家庭的な雰囲気の中でリハビリテーション、介護、医療・看護サービス、相談支援を提供し、在宅復帰を支援しています。通所リハビリテーション(デイケア)や短期入所療養介護(ショートステイ)も提供し、在宅介護支援センターみずき苑を通じて居宅介護支援も行っています。 さらに、同法人は組合員活動を重視しており、地域住民が健康チェックや学習会を行う「班会」を推進し、地域における助け合いと健康づくりを促進しています。訪問看護ステーションも運営し、在宅での医療・介護ニーズにも応えることで、地域まるごと健康づくりと、地域ごとの保健・医療・福祉のネットワーク構築に貢献しています。
従業員数(被保険者)
363人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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