ろっこう医療生活協同組合は、1980年に神戸市灘区で設立された医療生活協同組合であり、神戸市灘区、中央区、東灘区、北区、芦屋市を主要な活動エリアとしています。同法人は「安心してかかれる医療機関がほしい」「このまちでいつまでも元気に暮らしたい」という地域の住民の願いに応えるため、「医療」「介護」「福祉」「健康づくり」の4つの柱を掲げ、保健・医療・福祉・介護のネットワーク構築を通じて地域医療と健康づくりに取り組んでいます。組合員一人ひとりが主体的に運営に参画し、専門家と協同しながら、いのちやくらしの問題解決を目指す自主的組織です。 同法人の主要な活動内容は多岐にわたります。医療サービスとしては、灘診療所(入院12床)、六甲道診療所、東雲診療所、うはらクリニック、にじいろクリニックといった複数の診療所・クリニックを運営し、内科、消化器内科、循環器内科、糖尿病内科、放射線科、リハビリテーション科、小児科、老年内科、呼吸器内科など幅広い診療科を提供しています。また、通院が困難な組合員や患者のために無料送迎サービスも実施しています。 介護サービスにおいては、訪問看護ステーション「あんず」や「東灘ステーション」による訪問看護、各診療所が提供する訪問リハビリテーション、ホームヘルプサービス「あおぞら」による訪問介護を展開。さらに、通所リハビリテーション「つどい」や東雲診療所でのデイケア、小規模多機能型居宅介護「とががわ」「うはら多機能ホーム」を通じて、通い・訪問・宿泊を組み合わせた柔軟な介護サービスを提供しています。居宅介護支援として「医療福祉相談室」を設け、ケアプラン作成やサービス調整を通じて、利用者が自宅で自立した生活を送れるよう支援しています。 福祉サービスとしては、サービス付き高齢者向け住宅「うはらハウス」を運営し、小規模多機能施設を併設することで、高齢者が安心・安全に暮らせる住環境と医療・介護・看護の連携によるサポートを提供しています。健康づくり活動にも注力しており、神戸市国保特定健康診査、認知機能検診、胃がん検診、肺がん検診、後期高齢者健康診査、風疹抗体検査、肝炎ウイルス検査など多種多様な健康診断を実施。肺炎球菌、インフルエンザ、新型コロナ、帯状疱疹、小児用ワクチンを含む各種予防接種も行っています。機関紙「健康いちばん」の発行や「健康いちばんチャンネル」での情報発信、地域住民が参加できる健康イベントや文化活動(ぬり絵コンクール、さんま祭り、けんこうクラブ文化祭など)を通じて、地域全体の健康増進とコミュニティ形成に貢献しています。これらの事業は、組合員からの出資金を元手に運営されており、組合員は事業所の利用や健康づくり活動への参加、機関紙の購読、無料送迎サービスなどの特典を享受できます。同法人は、組合員数16,168人、出資金額548,453,000円(2024年9月30日現在)の実績を持ち、地域に根差した協同の医療・介護・福祉の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
139人 · 2026年4月
19期分(2024/08〜2026/04)
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