代表
村川保隆
確認日: 2026年4月17日
株式会社近計システムは、1962年の設立以来、「社会貢献」を経営理念に掲げ、産業用電子機器の製造、電力系統監視を目的とする総合計測装置およびシステム、セキュリティゲートを含むセキュリティシステム装置、地震監視・防災関連装置、各種試験機・測定器、エネルギー計測・解析装置などのハードウェアおよびソフトウェアの設計、製造、開発、販売、保守サービスを一貫して手掛ける企業です。同社の事業は主に「電力システム」「セキュリティシステム」「防災システム」の三つの領域で展開されています。 電力システム事業では、長年培った技術とノウハウ、最新技術を駆使し、国内電力会社で85%を超えるシェアを誇る「自動オシログラフ」を代表製品としています。電力系統の監視・記録・解析システム、労働人口減少やDXに対応する電力設備の遠隔監視システム、カーボンニュートラル実現に向けた監視・制御システムを提供し、S+3E(安全・安定供給・経済性・環境)の実現に貢献しています。具体的には、同期フェーザ計測ユニット、遮断器/断路器試験装置、大雨予防巡視支援システム、電力品質監視装置、サージ受信型故障点標定装置などを提供しています。 セキュリティシステム事業では、様々な通信技術を活用し、最適なセキュリティソリューションをワンストップで提供しています。受付業務の負担軽減とDX推進を支援する訪問者受付予約システム、顧客ニーズに合わせたセキュリティゲートを含む入退室管理システム、サービスロボットのフロア間移動を自動化するクラウドシステムなどを展開。General Standard Gate (GSG)やWeather Resist Gate (WRG)といった製品を通じて、オフィスエントランスから屋外まで幅広い環境に対応し、生体認証などの最新テクノロジーを取り入れ、人に優しい「人間中心設計」を追求しています。 防災システム事業では、地震発生時の震度を収集する震度観測システム、地震の揺れに応じた警報信号を発報する制御システム、火山・地盤・環境・構造物などの監視システムを提供し、「安全」・「安心」な社会の構築に貢献しています。コンパクトサイスモメータ(KSI-100)や速度型地震センサ、火山観測用データロガー/テレメータなどが主要製品であり、過酷な環境下でも確実にデータを収集できる観測装置・システムを提供することで、自然災害への備えと二次災害の軽減を目指しています。 また、同社は製品の納入だけでなく、校正・修理サービスや年間保守契約制度を通じて、顧客が製品を安心して効果的に使用できるよう万全の保守サービス体制を構築しており、関連会社である株式会社近計サービスがこれらの設置・メンテナンス業務の一部を担っています。これらの事業を通じて、同社は社会のニーズに迅速に応え、持続可能な社会の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
177人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社近計システムの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る