株式会社サイトパスファインダー

製造業医薬品・医療機器法人向け(製造業・医療・ヘルスケア)
法人番号
9010001129044
所在地
東京都 新宿区 西新宿3丁目11番20号
設立
従業員
2名
決算月
11
企業スコア
61.8 / 100.0

代表者

代表取締役

山本栁二

確認日: 2026年4月12日

事業概要

株式会社サイトパスファインダーは、国立研究開発法人産業技術総合研究所で研究開発された「固相核酸導入技術」を基幹技術とし、創薬支援ツールおよび医学基礎研究ツールとして、世界の人々の健康に貢献することを目指しています。同社の主要事業は、細胞培養プレートの底面に各種核酸類、導入試薬類、導入促進剤を複合体として固相化処理した「固相プレート」をお客様に提供することです。これにより、お客様は単に目的の細胞を播種するだけで、従来法と比較して飛躍的に簡易化・効率化された遺伝子導入と細胞培養プロセスを実現できます。この技術は、一般的な株化細胞だけでなく、遺伝子導入が難しいとされる初代培養細胞や幹細胞など、幅広い細胞種に適用可能です。 同社は、ターゲット遺伝子のスクリーニングや化合物のプロファイリングに活用されるほか、ウイルスベクターを使用しない遺伝子導入技術として、遺伝子編集技術への応用や核酸医薬品、遺伝子細胞治療などの治療分野での活用可能性も広げています。具体的な商品・サービスとしては、「siRNAトランスフェクションプレート」「プラスミドDNAトランスフェクションプレート」「CRISPR-Cas9遺伝子編集プレート」を提供しており、ハイスループットスクリーニング用の高密度プレート(1536, 384, 96ウェル)から、細胞治療向けに大量培養が可能な少数・大容量ウェルプレート(~6ウェル)の開発も進めています。 同社の技術は、細胞ファーマコゲノミクス(細胞PGx)を通じて、医薬品候補の探索研究から臨床開発までの各ステップで利用され、特に臨床試験の成功率向上に貢献します。従来のPGxが遺伝マーカーでレスポンダー・ノンレスポンダーを判別するのに対し、細胞PGxは患者由来の初代培養細胞を用いて、薬剤の作用機序に関わる遺伝子ネットワークを解明し、ノンレスポンダー患者への新たな治療法や併用薬の探索を可能にします。希少な細胞資源でも統計学的に有意なデータを得られる高密度プレートは、この細胞PGx解析を現実のものとしました。 また、株式会社フェニックスバイオとは「PXB-cells播種済みsiRNA固相プレート」の共同販売提携を結び、フナコシ株式会社とは代理店契約を締結するなど、ビジネスパートナーとの連携を通じて顧客ニーズに応えています。同社は、技術向上への挑戦を続け、持続可能なビジネスの確立に努めることで、新薬開発の基礎研究段階における信頼性と効率性を高め、医学の進歩に貢献しています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
固相核酸導入技術遺伝子機能解析プラットフォームsiRNAトランスフェクションプレートプラスミドDNAトランスフェクションプレートCRISPR-Cas9遺伝子編集プレートハイスループットスクリーニング細胞ファーマコゲノミクス (細胞PGx)遺伝子編集PXB-cells播種済みsiRNA固相プレート研究ツール提供固相トランスフェクション核酸導入遺伝子導入促進剤siRNAプラスミドDNACRISPR-Cas9ゲノム編集高密度ウェルプレート大容量ウェルプレート細胞培養バイオテクノロジー医薬品開発医療研究創薬支援製薬企業アカデミア研究機関日本グローバル

決算ハイライト

2020/11

純利益

-1,876万円

総資産

1,920万円

KPI

4種類

ROA_単体

-97.67% · 2020年11月

2期分2014/112020/11

自己資本比率_単体

-1,942.62% · 2020年11月

2期分2014/112020/11

ROE_単体

% · 2020年11月

2期分2014/112020/11

従業員数(被保険者)

2 · 2026年4月

25期分2024/042026/04

企業データ

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