株式会社テラは、岩手県遠野市に本社を構え、建設工事、インフラメンテナンス工事、環境リサイクル事業、GCV(Green Cycle Valuation)事業、戸建住宅事業を多角的に展開する企業です。建設工事においては、i-Constructionを推進し、UAV(ドローン)や3Dレーザースキャナーを用いた3次元測量から、ICT建機による施工、3次元データでの検査まで、全プロセスを自社で完結させる体制を構築しています。土木工事、建築工事、舗装工事、管工事、推進工事、法面工事など幅広い分野を手掛け、公共事業から民間事業、個人まで多様な顧客のニーズに対応しています。 インフラメンテナンス工事では、構造物の長寿命化や管路の修繕・改築・調査・維持管理に注力しており、超速硬化ポリウレタン・ポリウレアを用いた樹脂系保護工法「レジテクト工法」や、けい酸塩系表面含浸工法「CS-21工法」などの特殊工法を適用しています。また、管更生工法として反転工法(SGICP工法、ホースライニング工法)、形成工法(パルテムSZ工法)、製管工法(ダンビー工法)、部分補修工法(EPR工法)を提供し、TVカメラ調査や超高圧洗浄も実施することで、インフラの維持管理を支援しています。 環境リサイクル事業では、産業廃棄物の収集・運搬および木くずの中間処理を行い、資源の有効活用を促進しています。さらに、GCV事業として林業に進出し、高性能林業機械を活用した伐採、育林、薪の販売を手掛けるほか、2026年には木質バイオマス発電所の稼働を目指し、持続可能な社会の実現に貢献します。戸建住宅事業では、高気密高断熱の注文住宅の設計施工、オール電化や薪ストーブのある暮らしの提案、リノベーション・リフォーム、分譲地の販売も行い、地域住民の住まいづくりを支援しています。同社は、長年培った技術と最新のICT技術を融合させ、地域社会の発展と環境負荷低減に貢献する事業モデルを構築しています。
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社テラの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る