代表者
代表取締役社長
鮫島修
確認日: 2025年3月31日
事業概要
ドリコ株式会社は、水処理・環境プラントおよび資源開発の総合エンジニアリング企業として、多岐にわたるソリューションを提供しています。同社の事業は大きく「水環境事業」と「資源開発事業」に分けられます。水環境事業では、工場排水や生活排水、中水システム、飲料水・産業用水の供給、排水処理によるバイオガスの回収と活用など、水に関わるあらゆる課題に対し、設備の設計・施工から分析・試験、独自開発の環境薬剤の提供、さらには導入後の維持管理、整備・小規模改修までを一貫して手掛けています。特に、高濃度有機排水を効率的に処理しバイオガスを生成する嫌気性処理システム「D-Ana™Pro」や、食品残渣・畜産排泄物から再生可能エネルギーを創出するメタン発酵プラント、高精度な水処理と再利用を可能にする膜処理技術、地下水等の自己水源を飲料化する水フロンティア事業などを展開しています。 同社の強みは、長年の経験と豊富なノウハウに基づいたオーダーメイドのソリューション提供能力にあります。水質分析や各種試験を通じて、顧客の具体的な課題を特定し、最適な処理方法や薬剤選定、運転管理条件を提案します。また、遠隔監視システムを活用した効率的な運転管理や、計画的なメンテナンス、老朽化対策、省エネ化改修により、設備の長期安定稼働と運用コスト削減を支援します。 資源開発事業においては、温泉・地熱開発のトータルプロデュース、地熱井掘削による再生可能エネルギーの促進、地質調査、土壌・地下水汚染対策など、地下資源の有効活用と持続可能なエネルギー開発に貢献しています。創業以来、温泉掘削400か所以上、地熱関連掘削180か所以上という豊富な実績を有し、発酵醸造・酒造、食品・飲料、医薬品・医療機器、化学・素材・機械、複合ビル・空港、公共施設など、幅広い業界・業種の顧客に対して、環境負荷の低減と経済性の両立を実現するソリューションを提供しています。これらの事業を通じて、「水を通して、社会に貢献する」という企業理念のもと、持続可能な社会の実現を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
4.8億円
総資産
59億円
KPI
ROE_単体
13.72% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
ROA_単体
8.15% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
59.4% · 2025年3月
4期分(2022/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
140人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

