代表者
代表取締役
上野昇
確認日: 2026年4月15日
事業概要
株式会社上野精機長野は、電子部品の検査および特性試験を行う各種自動機・検査装置の開発、設計、製造、販売、そしてアフターメンテナンスまでを一貫して手掛ける企業です。同社は、半導体や電子部品産業の技術革新を支える個性的な企業として、お客様の多様なニーズに応えるべく、800機種以上の装置を提供してきた豊富な実績と経験を有しています。主要な製品としては、テーピング収納された電子部品の異混入、収納方向、リード変形、カバーテープとエンボステープの圧着状態などを高速で検査する「テーピング後外観検査装置(TM-1000, TM-2000, TM-3000)」や、トレイ供給された電子デバイスの外観検査を行い良品・不良品に分類する「外観検査ハンドラ」があります。また、IGBT/IPMデバイスの電気特性測定と外観検査を行う「IGBT/IPM 常温ハンドラ」、車載用センサーなどを設定温度環境下(常温・高温)で電気特性検査する「常高温ハンドラ」、さらに常温・高温・低温(-40℃〜150℃)に対応し、信頼性試験やAEC-Q100にも準拠した「常温・高温・低温対応テストハンドラ」など、幅広い温度帯に対応するテストハンドラを提供しています。特に「トライテンプハンドラ」は、常温・超低温(-55℃)・超高温(175℃)の条件下で検査を行い、良品のみをテーピング収納する高度な機能を持ちます。近年では、磁気センサー開発を支える「磁気センサーテストハンドラ」や、大型パワーモジュールの高速・高精度搬送と特性試験を行う「パワーモジュール用特性外観検査装置」、カバーテープを剥離しデバイスをトレイに収納する「De-Tape to Tray装置」など、車載分野やパワーデバイス・パワーモジュール向けカスタムICに対応した製品開発にも注力しています。さらに、サーバー連携、トレーサビリティ対応、稼働率監視、データロギング、CSV出力、警報機能、複数台接続が可能な「生産管理システム -EYE GATE-」を提供し、スマートファクトリーの実現を支援しています。同社の強みは、企画からアフターメンテナンスまでの一貫した独自システム、長年培われた独自の技術ノウハウと豊かな想像力、そして少数精鋭のスタッフによる最先端技術・新技術の研鑽にあります。品質管理も徹底されており、トレーサビリティへの対応も積極的に推進しています。これらの技術力と品質へのこだわりにより、国内外の電子部品メーカー、半導体メーカー、自動車メーカーなどを顧客とし、お客様の生産性向上と製品販売競争力に貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
