代表
今野雄美子
確認日: 2026年4月17日
特定非営利活動法人 未知は、就労継続支援B型事業所および地域活動支援センターを運営し、障害を持つ方々の社会参加と就労機会の創出を支援しています。同社の就労継続支援B型事業では、多岐にわたる活動を通じて利用者のスキル向上と社会貢献を促進しています。具体的には、山形県内の就労継続支援B型事業所全体の工賃引き上げを目指し、各事業所の菓子やカップラーメンなどをBOXに入れセルフ販売を行う「食品の棚BOX」を民間企業、特別養護老人ホーム、行政機関等に42台設置し、商品交換・集金業務を行っています。また、便検査シートの折り畳み、フルーツキャップのゴム入れ・折り返し、文書封入といった請負作業を丁寧に行い、企業からの信頼を得ています。さらに、株式会社モス山形から「苔パレット」の成型業務を請け負い、水やりが少なく手間やコストを抑えられるコケ緑化を通じて、地山の保全や地球温暖化緩和、都市部のヒートアイランド対策に貢献しています。食品製造においては、山形県産米粉30%と国産小麦70%を使用した「米粉入りパン」をプレーン、塩バター、味噌、季節限定のすいか味など多様なラインナップで製造販売し、バザー等でも高い人気を誇ります。国産小麦を用いたクッキー(アーモンド、レモン、塩キャラメル、アーモンドショコラ)や、濃厚なガトーショコラといった焼菓子も手作りで提供しており、その品質と温かみが強みです。手芸活動では、寄付された布や着物をリサイクルし、ティッシュケースや袋物など一点物の手作り製品を製作し、市販品にはない温かみのある「オンリーワン」製品を提供しています。一方、地域活動支援センターでは、定例的に土曜日を中心に活動し、春の小旅行や秋の未知祭など年間約10日間の行事を開催し、利用登録者以外の方々も参加できる開かれた場を提供することで、地域コミュニティとの交流を深めています。同社は、利用者の個性やペースを尊重し、外部とのコミュニケーション機会を多く設けることで、仲間と仕事をする喜びを感じられる環境を提供しています。令和8年3月1日には、現在の2事業所を城南町に集約し、新たなスタートを切る予定であり、より効率的で質の高い支援体制の構築を目指しています。
従業員数(被保険者)
6人 · 2024年3月
4期分(2023/12〜2024/03)
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