- 法人番号
- 3180001073041
- 所在地
- 東京都 江東区 青海2丁目7番4号
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 55.7 / 100.0
代表
成田浩司
確認日: 2024年9月6日
株式会社サイエンスインパクトは、名古屋大学発のベンチャー企業として2010年1月に設立され、「IT事業」と「科学技術事業」の二つの柱で多岐にわたる事業を展開しています。同社のIT事業では、中央省庁向けの高度な情報システムコンサルティング、企画、設計、開発、運用支援を手掛けており、特に国土交通省航空局の「空港使用料算定システム」の刷新や「航空身体検査証明申請の電子システム化」プロジェクトを成功に導き、航空行政の効率化と安全確保に大きく貢献しています。これらのシステムは、堅牢性とユーザビリティを両立させ、航空事業者やパイロット、指定医の負担軽減、利便性向上を実現しています。 また、同社は自社サービスとして、機密情報暗号化送信システム「ExFile」を提供しています。これは、技術情報、知的財産情報、個人情報などの機密情報を安全に送受信できるクラウドサービスで、特許事務所や企業の知的財産部、情報システム会社など、機密情報を扱う多様な法人・事業者に利用されています。高いセキュリティレベルと簡単な操作性を両立し、ファイルやメッセージの暗号化、地理的に離れたサーバーへの分散保存、自動消去機能などを備え、海外取引にも対応しています。 さらに、防災情報自動放送システム「ラジアラート」は、Lアラート情報をコミュニティFM局で自動放送するシステムであり、地震、津波、台風、避難情報などを迅速かつ正確に地域住民に伝達します。東日本大震災を契機に開発され、24時間365日体制での対応が困難なコミュニティFM局の課題を解決し、東京都「世界発信コンペティション」特別賞を受賞するなど、その社会貢献性が高く評価されています。 科学技術事業においては、名古屋大学との共同研究を通じて「宇宙線ラジオグラフィー」技術の開発と事業展開を推進しています。これは、宇宙から降り注ぐμ粒子を利用した非破壊検査技術で、従来の技術では不可能だった数メートルから数百メートル規模の巨大構造物(ピラミッド、溶鉱炉、大深度トンネル上部岩盤など)の内部を透視できる唯一無二の技術です。軽量・コンパクト・電力不要の「原子核乾板」を用いた測定サービスや技術提供サービスを民間企業や省庁、地方自治体向けにワンストップで提供し、土木、製鉄、地質学、考古学など幅広い分野でのインフラ検査や研究に貢献しています。 その他、知的財産権に関する情報を集めたポータルサイト「IP Force」の運営や、観光地、商店街、学会などで利用される「GPSイラストマップシステム」、スマートフォンアプリ「知的財産権 法文集」の開発・提供も行い、幅広い分野で社会に価値を提供しています。同社は、高度な技術力と知性を基盤に、社会課題の解決と新たな価値創造を目指すユニークな企業です。
紹介就職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
紹介離職者数
0人 · 2025年3月
6期分(2020/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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