株式会社RAINBOW

製造業医薬品・医療機器法人向け(医療・ヘルスケア)個人向け
法人番号
1430001079675
所在地
北海道 札幌市北区 北二十一条西11丁目北海道大学フード&メディカルイノベーション国際拠点1階HX内
決算月
7
企業スコア
66.1 / 100.0

代表者

代表取締役

高橋悠一

確認日: 2026年4月17日

事業概要

株式会社RAINBOWは、北海道大学発のバイオベンチャーとして、再生医療及び細胞治療に関する技術の研究開発、並びに再生医療等製品の製造販売を主要事業としています。同社は「脳の再生」を目指し、約20年にわたる北海道大学脳外科での研究成果を基盤に設立されました。特に、脳梗塞慢性期患者を対象とした再生医療等製品「HUNS001」の開発に注力しており、患者自身の骨髄から採取したオーダーメイド幹細胞(自家MSC)を用いた治療法の社会実装を目指しています。 HUNS001は、脳梗塞発症後6ヶ月以降の慢性期における機能回復を目的とした幹細胞製品です。現在の医療では慢性期における機能回復は困難とされていますが、同社は自家幹細胞を用いることで、免疫拒絶反応のリスクを低減し、幹細胞の長期生着を可能にしています。これにより、神経再生に必要な数ヶ月から1年以上の期間にわたり、脳内で幹細胞が機能し続けることで、損傷を受けた脳の機能回復を促すことを目指しています。実際に、HUNS001の第Ⅰ相治験では、歩行困難だった患者が歩けるまでに回復した事例も報告されており、その有効性への期待が高まっています。 同社は、自家幹細胞治療の産業化における課題であるコスト高や時間のかかるプロセスを克服するため、独自の「自動培養技術」を開発しています。この技術により、細胞培養工程を全自動かつ閉鎖系で行うことで、感染リスクの大幅な減少、特殊な技術を要しない培養作業の実現、品質の一貫性と再現性の向上、そして製造コストの大幅な低減を可能にしています。さらに、販売承認後の全国展開を見据え、「セントラルCPCによる供給体制」を構築しています。これは、各地域の病院で採取された骨髄をセントラルCPCで培養・製品化し、ローカルCPCを経由して関連病院へ迅速に供給するシステムであり、実施施設数の拡大と安定供給を実現します。同社は「治らない」を「治る」に変え、世界のQOL向上に貢献することを使命としています。

キーワード

サービス
テクノロジー
業界
対象顧客
対象エリア
再生医療等製品開発細胞治療幹細胞培養治験再生医療等製品製造自動細胞培養脳再生医療脳梗塞慢性期治療自家間葉系幹細胞自動培養技術セントラルCPCシステム定位脳手術装置再生医療バイオテクノロジー医薬品ヘルスケア脳梗塞慢性期患者病院医療機関研究機関日本グローバル

決算ハイライト

2023/07

純利益

-1,573万円

総資産

1.0億円

KPI

4種類

ROE_単体

-15.09% · 2023年7月

1期分2023/072023/07

ROA_単体

-15.01% · 2023年7月

1期分2023/072023/07

自己資本比率_単体

99.44% · 2023年7月

1期分2023/072023/07

従業員数(被保険者)

3 · 2024年10月

11期分2023/122024/10

企業データ

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