- 法人番号
- 4290001019783
- 所在地
- 福岡県 福岡市博多区 山王1丁目10番29号
- 従業員
- 14名
- 企業スコア
- 65.8 / 100.0
代表取締役
野中美和
確認日: 2026年4月17日
芙蓉開発株式会社は、医療・介護分野向け情報システムの企画・開発・提供、医療・介護現場の業務効率化・DX支援サービス、および不動産の売買・賃貸・管理を主要事業として展開しています。同社は、一人ひとりの特性に合わせた最適化医療の提供を目指し、医療リスクを示すデジタルバイオマーカーとして個人ごとのバイタル評価基準を用いた「バイタルスコアリング技術」を独自開発しました。このコア特許技術である「バイタル異常値検知技術」と「バイタルスコアリング技術」を基盤に、医療・介護・ヘルスケア向けAI・ICT商品「安診ネット」シリーズをリリースしています。 「安診ネット」シリーズは、介護施設向け、医療機関・介護医療院向け、在宅医療向けに幅広く提供されており、バイタル測定から自動入力、熱型表作成、バイタルスコア算出までを一気通貫で行うことで、看護・介護記録の効率化や情報共有を促進します。特に「安診ネット One」は、高齢者の重症化予防や病気の早期発見に実績を上げ、新型コロナウイルス感染症の宿泊療養施設における健康管理システムとして長野県や福岡県で採用されるなど、その有効性が高く評価されています。また、新製品「安診ネット EX」は、バイタル記録から介護・看護・リハビリ・栄養記録、ケアプラン、請求機能、医師記録までをオールインワンで搭載した一体型システムとして、医療介護現場の包括的なDXを支援します。 同社の強みは、医療現場から生まれた実践的なAI商品であること、医療介入の正答率97%という高い実績、そして厚生労働省や経済産業省、AMEDなどの公的研究費事業に採択されるなど、国からも認められた技術力にあります。ビジネスモデルとしては、自社製品の直接販売に加え、パラマウントベッド株式会社やフクダ電子株式会社といった有力企業との連携による販売代理店網を構築しています。さらに、同社のコア技術である「バイタル異常値検知判定」と「バイタルスコアリング」はAPIとしても提供され、他社製品への機能組み込みを通じて新たな商品価値創造に貢献しています。グループ会社との連携により、「安診ネット」の機能を取り入れた「健康寿命延伸住宅」の開発・提供にも関与し、多角的に健康寿命延伸社会の実現を目指しています。対象顧客は、病院、介護施設、介護医療院、自治体、在宅療養患者とその家族、そしてヘルスケア分野の有力メーカーなど多岐にわたります。
アプリケーションとして提供される安診ネットサービス。
介護施設向けに提供される安診ネットサービス。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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