- 法人番号
- 3160001000237
- 所在地
- 滋賀県 大津市 晴嵐2丁目5番27号
- 設立
- 従業員
- 103名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
束原大貴
確認日: 2025年12月31日
エスジーエスエンジニアリング株式会社は、1975年に日本電気硝子株式会社の100%出資子会社として設立された、ガラス製造設備に関する専門企業です。同社は50年近くにわたり培ってきた豊富な経験と「匠の技」を活かし、ガラス溶融炉をはじめとする製造設備の設計、製作、据付、保守までを一貫して提供するワンストップサービスを強みとしています。具体的には、古くなった炉の解体撤去から、原料調合設備、溶解炉、成型設備、搬送設備、ガラス研磨設備、検査・梱包設備といった多岐にわたる製造設備の提案、そして築炉後の生地出しや昇温作業、長年の経験に基づく炉の修繕作業、耐火物処理まで幅広く対応しています。ガラス製品に求められる品質を実現するため、窯や製造設備の設計から施工、製作、技術アドバイスまでを包括的に行い、お客様の多様なニーズに応えています。 さらに、同社は金属加工分野においても高い技術力を有しており、インコネル、ステライト、コルモノイなどの難削材や、全長7.5mを超える大型長尺物の加工を得意としています。金型の設計、製作、メンテナンス、超硬材料の研磨加工、刃付け加工、再生加工も手掛けています。耐火物レンガ・セラミック加工では、一般焼成耐火物レンガ、電鋳耐火物レンガ、長さ4mを超える大型セラミック製品の加工に対応し、ガラス溶融に最適な材質選定も行います。これらの加工は自社内での設計から一貫生産体制で、手仕上げによる鏡面加工も可能です。 近年では、炉の長寿命化に貢献する溶射装置設備を提供しており、耐摩耗性、耐食性、耐久性向上、高温下での汚れ付着防止、絶縁といった多様な効果を持つコーティング技術をロボットを用いて均一に施します。また、デジタル技術を活用した「操炉情報システム」を開発し、溶解炉内の生産情報(調和、溶融、成形)の収集、保管、管理を可能にすることで、生産性向上と品質向上に貢献しています。このシステムはガラス溶解炉だけでなく、工場全体のモニタリングも実現し、お客様の効率化をサポートします。 同社の顧客は主に液晶製造企業や国内外のガラスメーカーであり、日本電気硝子株式会社をはじめとする多数の実績を誇ります。ISO14001認証取得や能登川事業所での無災害記録3,000日達成、滋賀県のワーク・ライフ・バランス推進企業認定など、環境保全や安全、働きがいのある職場づくりにも積極的に取り組んでいます。これらの事業を通じて、同社は「買い手よし、売り手よし、世間よし、地球よし」の「4方よし」経営方針のもと、技術と情熱をもって持続可能な社会の実現を目指しています。
純利益
3.6億円
総資産
33億円
ROE_単体
17.52% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
61.95% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
10.85% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
103人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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