- 法人番号
- 7240001041079
- 所在地
- 広島県 広島市中区 橋本町9番7号
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 56.5 / 100.0
代表
河原裕美
確認日: 2026年4月18日
株式会社スペース・バイオ・ラボラトリーズは、20年以上にわたり無重力、磁場、電気、超音波といった物理的刺激に対する細胞応答性の研究を重ね、細胞分化を人為的に促進・制御する独自の手法を開発してきました。同社はこの研究成果を再生医療のバイオテクノロジーに応用し、現代医学では完治が困難とされる脳卒中、脊髄損傷、筋ジストロフィー、心筋梗塞、関節リウマチなどの疾病に対する新しい治療法の確立を目指しています。 主要事業として、世界で唯一、宇宙ステーションと同等の微小重力環境(1000分の1G)に加え、2Gや3Gといった過重力環境も再現可能な重力制御装置「Gravite®」の開発、製造、販売、輸出入を行っています。この装置は、再生医療、宇宙生物学、創薬分野の研究開発に貢献しており、NASAケネディー宇宙センターへの納品実績も有しています。 また、中枢神経系疾患の患者様向けに、細胞移植後の効果的なリハビリテーションを支援する歩行支援ロボット「RE-Gait®」を提供しています。広島大学と早稲田大学との医工連携・産学連携により開発されたこのロボットは、脳卒中後の片麻痺患者が正常な歩行を再学習できるよう、足首の底屈・背屈動作をアシストし、これまで難しかった足首のリハビリテーションを可能にします。同製品は全国の病院、リハビリテーション病院、クリニック、デイサービス、介護老人保健施設などに導入され、その革新性が「ものづくり日本大賞 優秀賞」をはじめとする多数の賞を受賞しています。 同社は、これらの製品開発に加えて、遺伝子、細胞、医薬品、試薬、医療材料、医療機器、医療デバイス、診断技術、治療アプローチ、培養方法に関する研究開発、製造、販売、輸出入、さらには細胞治療やリハビリテーション、医療製品に関する受託研究や技術コンサルテーションも手掛けています。さらに、再生医療とロボットテクノロジーを統合した「完治」できる医療システムの構築、およびリモート医療に不可欠な医療情報のビッグデータ化にも注力し、安全で安心な生活を支える技術提供を目指しています。人材育成のための教育事業やコンサルティングサービスも展開し、多角的に医療分野の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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