- 法人番号
- 5160001007180
- 所在地
- 滋賀県 長浜市 平方町730番地
- 設立
- 従業員
- 632名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.7 / 100.0
代表取締役
月ケ瀬義雄
確認日: 2022年3月31日
ワボウ電子株式会社は1941年に繊維メーカーとして創業後、1960年代に電子部品業界へ転身し、現在はプリント基板製造、太陽光発電事業、陸上養殖事業、半導体生産設備組立など多岐にわたる事業を展開する「日本一のお役立ち企業」を目指しています。 同社の主要事業の一つであるプリント基板製造事業では、設計から試作、リワーク、実装、完成品への組み付けまでの一貫生産体制を構築しています。特に、NPIセンターではフリップチップに代表される高密度実装技術を駆使し、試作品や小ロット生産、さらにはプリント基板の修理・改造にも柔軟に対応し、顧客の新製品開発を加速させています。また、EMS(電子機器受託製造サービス)を主力とし、大手企業の多品種・小中大ロット生産ニーズに応えるため、24時間対応のSMTフレキシブル高速実装機10ラインを稼働させ、自社開発のWPCS(WABO Process Control System)による省力化・自動化を推進しています。インラインAOIやリフロー後AOIといった自動外観検査装置、熟練者による検査体制、セル生産方式による組立を通じて、高品質かつ効率的な生産を実現しています。さらに、半導体製造設備をはじめとする各種精密機器の組立も手掛け、ISO Class7準拠のクリーンルームを2フロア保有し、高度な技術力を提供しています。 太陽光発電事業では、企業向けと一般住宅向けの両方で高効率な太陽光発電システムと蓄電池システムの提案から施工、アフターサポートまでを一貫して提供しています。企業向けには公共施設、産業用施設、集合住宅に対し、PPA、自家消費、余剰売電など多様な導入形態に対応し、蓄電池やエネルギーマネジメントシステム(EMS)、ソーラーカーポートといったオプションも提供することで、コスト削減、CO2排出削減、BCP対策、企業イメージ向上、SDGs貢献、税制優遇といった多角的なメリットを創出しています。一般住宅向けには、電気代節約、災害時の電力確保、V2Hによるクリーンなライフスタイルを提案し、補助金・税制優遇制度の活用も支援しています。 新規事業として注力する養殖事業では、「薬を使わない、安心・安全で美味しいエビ」の提供を目指し、近江海老(バナメイエビ)と海ぶどうの完全陸上養殖・販売に取り組んでいます。伊吹山を源とするミネラル豊富な地下水に国産岩塩を加えた独自の人工海水を使用し、ウイルス感染の心配がない閉鎖環境で抗生剤や保水剤を一切使用せずに育成。水揚げ後はプロトン凍結加工を施し、エビ本来の甘みと濃厚な味、そして生食可能な品質を実現しています。また、海ぶどうをエビ養殖で生じるCO2吸収や窒素分利用に活用する循環型ビジネスモデルを構築し、持続可能な養殖を推進しています。立命館大学との共同研究でIoT技術を活用したスマート養殖技術の開発にも取り組んでおり、関西圏、愛知県、岐阜県の飲食店、スーパー、ホテル、旅館、社食などを主な顧客としています。同社は、これらの多角的な事業展開と、過去の経験や培ったノウハウを活かしたワンストップソリューション提供を強みとし、産業界や地域社会の発展に貢献しています。2027年2月には福島県郡山市にプリント基板実装製品の新工場稼働を予定しており、さらなる事業拡大を目指しています。
純利益
4.6億円
総資産
95億円
ROE_単体
13.41% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
ROA_単体
4.83% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
自己資本比率_単体
36% · 2022年3月
1期分(2022/03〜2022/03)
従業員数(被保険者)
632人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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