代表者
代表取締役社長
村瀬大一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
昭和コンクリート工業株式会社は、プレストレストコンクリート(PC)およびプレキャストコンクリート(PCa)技術を核に、社会資本整備に貢献する総合コンクリート企業です。同社は「PC工事事業」「PCa土木コンクリート製品事業」「PCa建築コンクリート製品事業」「リニューアル事業」の4つのコア事業を展開しています。PC工事事業では、国土交通省やNEXCO、地方自治体、民間向けに、約8,000橋に及ぶPC橋梁上部工の設計・製造・施工実績を持ち、中央支間長200m級の長大橋からPCタンク、シェッドなどの防災施設工事まで幅広く手掛けています。ICTやCIM、UAV、TLSといった最新技術を積極的に導入し、現場の生産性向上と工期短縮・省人化を推進しています。 PCa土木コンクリート製品事業では、ボックスカルバートや擁壁を中心に、道路、河川、水路、防災分野で活用される多種多様なPCa製品を提供。全国9工場体制により、汎用製品から内空幅15m級の超大型ボックスカルバート、PC桟橋、スノーシェッド、ロックシェッドなどの特殊製品まで、設計から製造、輸送、施工までワンストップで対応できる強みを持っています。PCa建築コンクリート製品事業では、高層住宅、物流倉庫、スタジアム向けの柱・梁部材、段床版などをRC、SRC、PC構造で製造し、高強度コンクリートでの実績も豊富です。リニューアル事業では、老朽化した社会資本の維持管理が喫緊の課題となる中、橋梁の補修・補強工事、PC床版の更新工事、埋設型枠などのプレキャスト部材提供を通じて、効率的・効果的なインフラ保全ソリューションを提供しています。特に、ループ継手に代わる新しい接合方法「Zスパイラル工法」の開発など、技術革新にも注力。これらの事業を通じて、同社は災害に強い社会基盤づくりと持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
11億円
総資産
330億円
KPI
ROE_単体
6.3% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.42% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
54.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
796人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
