代表者
代表取締役社長
津江耕治
確認日: 2025年3月31日
事業概要
グリーンシッピング株式会社は、1894年に上繁商会として創業し、1930年に上繁船舶株式会社として設立された、130年以上の歴史を持つ港湾物流のプロフェッショナル集団です。世界の海運業界をリードする株式会社商船三井のグループ会社として、「安全・安心・確実」をモットーに、九州および山口地域を主要基盤に幅広い港湾業務を展開しています。 同社の主要事業である船舶代理店業では、関門港、博多港、大分港を中心に九州全域および山口諸港において、国内外航路の不定期船の船舶代理店業務を提供しています。船主や運航者の依頼に基づき、日本の法律に則った入出港手続き、乗組員の入出国手続き、船用品の供給手配など、船舶の安全で円滑な運航を総合的にサポート。LNG船、ドライバルク船、車輌運搬船といった多様な本船に加え、多数の外航客船の代理店業務も手掛けています。 曳船業では、「安全・確実・挑戦」をモットーに、九州各港(関門、苅田、大分、志布志など)に大型曳船計12隻を配置し、ハーバータグ作業、造船所作業、曳航特殊作業、サルベージ作業など、多岐にわたるタグサービスを提供しています。長年培った技術と豊富な経験を活かし、船舶の入出港補助、新造船の進水、修繕船の入出渠、海洋工事現場での作業船補助、海難事故対応まで、24時間体制で港湾機能の安全に貢献。2007年には九州地区の内航海運事業会社として初めて「グリーン経営認証」を取得し、環境保全にも積極的に取り組んでいます。 通関・倉庫業では、1964年に通関業の許可を取得して以来、関門港、博多港、大分港、北九州空港を主要拠点として、貨物の輸出入通関とそれに付随する各種手続き、倉庫業務、国内配送手続きまで全国的な営業を展開しています。「顧客ニーズに対応しスピーディーかつ丁寧・確実な通関」を掲げ、税関への輸出入申告、動植物検疫所への申請、輸入食品届出の代行、コンテナ貨物の運送手配、梱包・パレッタイズ作業、船便手配、船荷証券の発行など、貿易における一貫した物流サービスを提供。特に北九州空港では唯一の保税管理者として国際貨物専用機の貨物管理業務を担い、爆発物検査装置や航空貨物対応のラベルプリンターを導入するなど、国際物流拠点化計画に貢献しています。また、門司港ではECU WORLD WIDE社の海上小口輸送サービス(LCL貨物)の倉庫作業も手掛け、植木の輸出作業も得意としています。 その他事業として、貸船業も行っており、白島石油備蓄基地での海上諸作業や基地沿岸のパトロールを担っています。同社は幅広い知識と経験、豊かなノウハウと信頼のネットワークを軸に、港湾業務におけるあらゆるニーズに力強く応え続け、世界の産業や人々の暮らしを支える国際物流の円滑化に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
総資産
62億円
KPI
ROE_単体
8.57% · 2024年3月
2期分(2023/03〜2024/03)
ROA_単体
6.18% · 2024年3月
2期分(2023/03〜2024/03)
自己資本比率_単体
72.74% · 2025年3月
3期分(2023/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
89人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
