代表
巽えり
確認日: 2026年4月15日
日本液体運輸株式会社は、1948年創業以来、液体輸送全般にわたる専門物流業者として、多岐にわたる事業を展開しています。同社の主要事業は、一般貨物自動車運送事業および貨物運送取扱事業であり、毒劇物、高圧ガス、危険物、ケミカル品、産業廃棄物など、多種多様な液体をタンクローリー、タンクトレーラー、タンクコンテナ車を用いて関東エリアを中心に全国各地へ安全かつ確実に輸送しています。主要取扱品目には、硫酸、塩酸、苛性曹達、硝酸、過酸化水素、液化炭酸、液化塩素、液化アンモニア、ポリ塩化アルミ、水酸化マグネシウムなどが含まれ、幅広い顧客のニーズに対応しています。 また、同社は特殊車輌の設計・製造・販売業も手掛けており、1970年の事業開始以来、自社運行車両の制作を通じて培った膨大なノウハウと経験を活かし、安全性、耐久性、経済性、使いやすさ、デザインを追求したタンクローリーやタンクトレーラーを製造販売しています。SS、SUS304、SUS316、SUS316L、特殊金属、FRP、ゴムライニング、テフロンライニングなど多様な素材に対応し、顧客の細かな要望に応じた特装車を提供できる点が強みです。さらに、営業開発部では、工場などで使用された液体化学製品の廃棄物について、リサイクルや処分に関するコンサルティングサービスを提供しており、貯蔵タンクからの積込や吸い取り作業にも対応。化学製品以外の廃棄物処理の実績も有し、環境負荷低減に貢献する提案を行っています。 同社は「安全・確実・迅速」な輸送を最優先とし、安全性優良事業所認定(Gマーク)を全支店で取得しています。誤配送・誤納入防止のためのQR認証システムを自社開発・運用し、全車両にデジタル式運行記録計やドライブレコーダーを装着。アルコール検知器による厳格な飲酒運転撲滅対策や、睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査による居眠り事故防止、指差呼称大会の定期開催など、徹底した安全管理と人財育成に注力しています。これらの取り組みにより、ユーザーに最適な輸送システムを安全かつ環境に配慮して提供し、社会と共存する物流の創造を目指しています。
従業員数(被保険者)
175人 · 2024年2月
3期分(2023/12〜2024/02)
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