- 法人番号
- 8450005001908
- 所在地
- 北海道 旭川市 東旭川町倉沼16番地38
- 設立
- 従業員
- 21名
- 企業スコア
- 44.9 / 100.0
代表
森禎宏
確認日: 2025年6月24日
特定非営利活動法人旭山動物園くらぶは、旭山動物園を愛し応援する市民ボランティア団体として平成9年に発足し、平成17年にNPO法人格を取得しました。同社は「命の大切さ」を伝えることをミッションに掲げ、旭山動物園の魅力を地域や全国に発信し、未来に夢のある街づくりを応援する多岐にわたる活動を展開しています。 主要な事業として、まず旭山動物園の発展振興への寄与があります。同社は、活動を通じて得た資金の一部を「あさひやま“もっと”夢基金」への寄付や、園内設備・イベントの諸経費に充て、旭山動物園の施設整備や運営を支援しています。具体的な実績として、東門団体専用改札口の設置、除雪機の寄付、ペンギン館のトボガン広場設置、休憩施設の改修など、多岐にわたる必要物資や設備の提供を行ってきました。また、地域教育の一環として、旭川市内の小学校を対象に動物園への送迎バスレンタル事業を2010年度から実施し、児童が動物と直接触れ合うことで「命のぬくもり」を感じ、環境保全への意識を育む機会を提供しています。 次に、園内における「くらぶショップ」の運営を通じて、来園者の「楽しい場」を創出しています。いこいの広場SHOP、Food Base Cafe TOTORI、こもれびの丘SHOPといった店舗では、旭山動物園をPRするオリジナルグッズや地元の食材を使ったメニューを提供し、その収益の一部を動物園支援事業に還元するビジネスモデルを確立しています。特にこもれびの丘SHOPに併設されたASAHIYAMA Zoo Club Galleryでは、絵本作家あべ弘士さんの原画や動物写真家の作品を展示し、文化的な魅力も提供しています。 さらに、同社は地球規模の環境保全活動にも積極的に取り組んでいます。ボルネオ保全トラスト・ジャパンと連携し、「ボルネオへの恩返しプロジェクト」を推進。熱帯雨林の伐採により棲みかを失う野生動物の保護活動を支援し、ボルネオ島の野生生物レスキューセンターの建設にも貢献しました。また、「ボルネオ支援自販機」の設置を通じて、一般市民が手軽に環境保全に貢献できる仕組みも提供しています。 これらの活動に加え、同社は「旭山動物園サポートくらぶ会員」制度を運営し、会員限定イベントや情報提供を通じて、動物園を応援するコミュニティを形成しています。会員は「あったかトーク」やボランティア活動、バスツアー、子ども向け企画、環境保全フォーラムなどに参加でき、動物や自然、環境問題への理解を深めることができます。同社の強みは、旭山動物園との緊密な連携のもと、教育、環境保全、施設支援、イベント企画、物販といった多角的なアプローチで、動物園の魅力を高め、地域社会に貢献している点にあります。長年の活動実績と市民からの支持を基盤に、旭山動物園を「命の大切さ」を伝える教育施設として、また地域活性化の「宝」として半永久的に維持・発展させることを目指しています。
従業員数(被保険者)
21人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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