代表取締役
高桑康憲
確認日: 2024年12月31日
株式会社三幸は、半導体業界を中心に、カーボン・セラミックス・金属・樹脂などの素材加工品や半導体製造装置用部品を取り扱う商社として創業しました。その後、顧客ニーズへのより深い対応と市場課題の解決を目指し、自社での「モノづくり」に挑戦。現在では、素材の強みを活かし、新しいアイデアを設計に盛り込んだ製品を自社で開発・製造し、多様なニーズに応える企業へと進化しています。 同社の事業は多岐にわたり、まず「営業」においては、半導体関連企業を中心に、カーボン、セラミックス、金属、樹脂などの加工品や、自社開発の結晶育成炉、スカルメルト炉、アニール炉といった精密機械製品の販売促進を行っています。多様なサプライヤーとの協力体制を構築し、顧客のあらゆる要望に対応できる体制を整えています。 「開発」部門では、顧客の具体的なニーズに応じた一点一様品から、市場調査に基づく量産品まで、幅広い装置やユニットの開発を手掛けています。特に、抵抗加熱や高周波加熱を用いた加熱装置、HOT-N2ヒーターやテープヒーターなどの半導体製造装置関連部品、さらにはカーボンヒーターや各種金属ヒーターといった新型ヒーターの開発に注力しています。 「設計」業務では、熟練した設計者が顧客ニーズ対応品や自社開発品の設計を行うほか、取引先からの設計委託も受託しています。また、「製造」においては、クラス1000のクリーンルームを完備し、半導体関連や医療品関連の製品製造に対応。顧客ニーズ対応品や自社開発品の製造、取引先商品の組み立て委託も行っています。 製品の品質を保証するため、「評価」部門では、一般的な評価からクリーンルーム内での精密な製品評価、およびレポート作成までを一貫して実施。さらに、「保守」サービスとして、自社製品や半導体関連の各種装置の保守に加え、自動制御装置の不具合に対する改善策の提案も提供し、顧客の安定稼働をサポートしています。 同社は、グラファイト加工品、アルミナやジルコニアなどのセラミックス耐火物・加工品、そして結晶育成炉、スカルメルト炉、アニール炉、真空高温抵抗合成炉、ブリッジマン炉、HOT N2ヒーター、テープヒーター、制御ユニットといった精密機械製品を幅広く取り扱っています。特に、大学との産学共同研究を通じて、新たな結晶育成装置や高熱伝導・絶縁性新素材、放射線遮断素材などの将来性のある素材開発にも積極的に取り組んでおり、技術革新を通じて社会貢献を目指しています。
純利益
6,660万円
総資産
17億円
ROE_単体
7.66% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
ROA_単体
3.98% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
51.97% · 2024年12月
1期分(2024/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
74人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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