- 法人番号
- 2380001032077
- 所在地
- 福島県 双葉郡浪江町 大字棚塩字北金ケ森1番1
- 設立
- 従業員
- 11名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 57.9 / 100.0
代表取締役
渋佐寿彦
確認日: 2024年6月30日
株式会社ライスレジンは、食用に適さない古米、破砕米、政府備蓄米、資源米といった未利用のお米を独自の技術でアップサイクルし、日本発のバイオマスプラスチック「ライスレジン」を製造・販売する企業です。同社は、地球温暖化、海洋プラスチック汚染、耕作放棄地の拡大、米農家の減少といった多岐にわたる社会課題に対し、お米を軸としたサステナブルな事業展開を通じて貢献することを目指しています。ライスレジンは最大70%までお米を含むことが可能で、石油由来プラスチックと比較してCO2排出量削減に寄与します。また、生分解性プラスチック「ネオリザ」の開発も進めており、環境負荷のさらなる低減を追求しています。 同社の事業は、ライスレジンの製造・販売を核とし、これを用いたオリジナルプロダクトの企画・販売、お米を活用したプロダクト/サービス開発、そして関連企業のCSRやプロモーションサポートまで多角的に展開しています。具体的な製品としては、スーパーや店舗のレジ袋、地方自治体指定のゴミ袋、飲食店向けのカトラリー(スプーン、フォーク)、ホテル・旅館のアメニティ(歯ブラシ、ヘアブラシ)、食器、子供向け玩具、ボールペン、クリアファイル、お椀、米袋など、幅広い用途に対応しています。これらの製品は、通常のプラスチック製品と同等の品質と強度を保ちつつ、自然由来の素材ならではの風合いを提供します。 強みとしては、日本独自の技術による製造プロセスが挙げられ、小規模設備での生産や消費電力の抑制が可能です。原料となるお米は、各地での作付けや政府備蓄米の活用など、複数の調達方法を確保しており、安定供給を実現しています。これにより、耕作放棄地の有効活用や新たな農業モデルの創出にも貢献し、地域経済の活性化を支援しています。 ビジネスモデルは、企業や自治体との共創パートナーシップを重視しており、脱プラスチックを推進する動きや「プラスチック新法」といった法改正を追い風に、環境配慮型製品の導入を促進しています。実績として、2023年度には年間約250トンもの資源米を収穫し、多くの自治体でライスレジン製ゴミ袋が採用され、ホテルアメニティ分野では「お米の歯ブラシ」が売上を大幅に伸ばすなど、着実に市場を拡大しています。同社は、お米の新たな価値を創造し、持続可能な社会の実現に向けたイノベーションを推進しています。
純利益
-1.9億円
総資産
8.9億円
ROE_単体
—% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
ROA_単体
-21.2% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
自己資本比率_単体
-31.24% · 2024年6月
1期分(2024/06〜2024/06)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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