代表者
代表理事
荒井良明
確認日: 2026年4月17日
事業概要
NPO法人マチイロは、群馬県渋川市JR敷島駅周辺を拠点に活動するまちづくり団体です。2023年8月に「敷島駅周辺活性化事業実行委員会」からNPO法人へと発展し、市民がより暮らしやすく、市外の人が移住・定住したくなる魅力の創出と発信に寄与することをミッションとしています。同社は、特に渋川市赤城地区の人口を2050年までに1.5万人に増加させることを目標に掲げ、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な活動の一つとして、コミュニティカフェ「駅のえんがわ」を運営しています。このカフェは地域産品の販売、レンタルスペースの提供、移住相談や起業相談の場として機能し、地域住民の交流拠点となっています。また、毎月第3土曜日には「えんがわ子ども食堂」を開催し、愛情たっぷりのカレーを子どもたちに無料で提供するほか、シニアや大人も利用できる居場所を提供し、地域の食の支援と多世代交流を促進しています。政府備蓄米の活用や食材寄付の受け入れ、他地域のこども食堂ネットワークとの連携を通じて、持続可能な運営を目指しています。 さらに、同社は渋川市への移住・Uターンを希望する人々を積極的にサポートしています。「渋川市移住定住サポーター」が多数在籍し、移住に関するあらゆる悩み(地域情報、空き家探し、就農、働き口、公的機関への相談ハードルなど)に対応し、移住と暮らしをサポートする冊子「Shibukawa Life and Work Information」の制作発行も行っています。 地域活性化のためのイベント企画・運営も重要な柱です。JR敷島駅の開業100周年を記念した「エキマエピクニック」をはじめ、5月から10月にかけて毎月開催される「駅前屋台村」、子どもから大人まで未来の敷島駅周辺を考える「シキシマサミット」、地域にパンを届ける「しきしまパンまつり」、移住創業を支援する「しぶかわ移住創業朝市」など、年間を通じて多様なイベントを実施し、地域の賑わいを創出しています。これらの活動は、地域住民の生活の質の向上、地域経済の活性化、そして新たな住民の誘致に貢献しています。同社は活動会員、学生会員、賛助会員を募集し、地域住民や企業からの寄付も受け入れることで、これらの事業を継続的に推進しています。

