- 法人番号
- 6250001003905
- 所在地
- 山口県 山陽小野田市 石井手1丁目19番1号
- 設立
- 従業員
- 149名
- 企業スコア
- 70.8 / 100.0
代表者
代表
陣田尚
確認日: 2026年4月16日
事業概要
ジャパンファインスチール株式会社は、1996年に設立された特殊ワイヤー生産部門における日本のトップ企業として、独創的な技術力で世界をリードしています。同社は各種金属製品の製造・販売を主要事業とし、長年培ってきた伸線加工、熱処理、めっき技術を駆使して、高強度、高精度、長尺の高品質ワイヤ製品を多岐にわたり提供しています。主要製品には、半導体や太陽電池のウェーハスライスに不可欠な「ソーワイヤ」や、その進化形である「ダイヤモンドソーワイヤ」、そしてダイヤモンドワイヤの芯線となる「コアワイヤ」があります。これらは、加工時間の短縮や環境負荷低減に貢献し、半導体、光学材料、特殊材料加工メーカーなどを顧客としています。また、光ファイバーの支持線として利用される「ドロップワイヤ」は、優れた直線性や接着性で通信インフラを支えています。軽量化ニーズに応える「アルミニウムワイヤ」は自動車ワイヤハーネスやモーターコイルに、軽量性、制振性、生体適合性を持つ「マグネシウムワイヤ」は溶接材料、音響機器、医療デバイスに活用されています。特に、同社の音響ブランド「JFSounds」では、マグネシウムワイヤを芯材やシールドに採用したスピーカーケーブルやラインケーブルを展開し、オーディオ愛好家から高い評価を得ています。さらに、川本重工株式会社・豊橋技術科学大学と共同開発した希土類フリーの「DRFマグネシウム合金棒」は、高強度と優れた加工性・耐食性を両立し、ロボットハンドや自動車部品、スポーツ用品など幅広い分野での応用が期待されています。同社は、軟質材料の細線化技術を確立した「亜鉛ワイヤ」や、軽量・高強度な「Al-SiC複合材料棒・ワイヤ」も提供し、多様な産業のニーズに応えています。これらの製品開発・製造に加え、炭素鋼から特殊金属、軽金属まであらゆる金属素材の「伸線加工受託加工」や、金属管に粉末や丸棒を充填する「パウダー・イン・チューブ線材(PIT)およびクラッドワイヤ受託加工」も手掛け、顧客の新規開発材料の試作・量産を支援するビジネスモデルを展開しています。ISO9001およびISO14001認証を取得し、品質と環境への配慮も徹底しており、常に顧客満足度向上と技術革新に努めています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
149人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
