代表者
代表取締役
細江国彦
確認日: 2026年4月15日
事業概要
夏目光学株式会社は、1947年の創業以来、「ヒカリで”未来のあたりまえ”をつくり、人々を幸せにする」というミッションのもと、高精度光学レンズ素子(オプティクス)の開発、製造、販売、および光学設計、光学ユニットの開発、製造、販売を一貫して手掛けるソリューションカンパニーです。同社は、ナノレベルの微細加工技術と長年培った独自の製法を強みとし、半導体製造装置に採用される複雑形状レンズ、レーザー加工用途に適したビームシェイピング技術、次世代X線ミラーの開発(SPring-8やナノテラスへの納入実績あり)、分析・医療分野向けの高品質光学部品、FTTx用途で高いシェアを誇る光通信部品、映像・センシング・自動車(ADAS)向け高機能レンズ、さらには航空・宇宙開発を支えるレンズ開発まで、多岐にわたる産業分野に貢献しています。特に、お客様の「こんなこと出来ない?」という要望に対し、粘り強い挑戦と無限の想像力、そして熟練の技術者による「人」の力を結集して課題解決に導くことを得意としています。本社工場では少量多品種のカスタムオプティクス製造を、テクノロジーセンターではX線素子や自由曲面、難加工形状製品、ユニット・モジュール製品の開発・製造・評価、光学設計を行い、温度・湿度・振動を厳しく管理された環境で超精密加工を実現しています。経済産業省の「元気なモノ作り中小企業300社」や「地域未来牽引企業」に選定されるなど、その技術力と地域貢献が高く評価されており、東京大学との共同研究による軟X線ミラー開発や寄付研究部門の設置など、最先端科学技術の発展にも寄与しています。カタログ品ではなく完全受注生産を基本とし、お客様の具体的なニーズに応じた最適な光学ソリューションを提供しています。

