- 法人番号
- 8030001137640
- 所在地
- 埼玉県 富士見市 鶴瀬東1丁目10番26号
- 設立
- 従業員
- 9名
- 決算月
- 7月
- 企業スコア
- 80.4 / 100.0
代表者
代表取締役
加納千裕
確認日: 2023年7月31日
事業概要
ASTRA FOOD PLAN株式会社は、「もったいない」を「おいしい!」に変える循環型フードシステムの構築を目指すフードテックベンチャーです。同社は、主に「食品加工機械の研究開発、販売」「食品の開発、製造、販売」「食品関連事業のコンサルティング」の3つの事業を展開しています。主要製品である乾燥・殺菌装置「過熱蒸煎機(JOSEN)」は、300~500℃の過熱水蒸気技術を駆使し、わずか5~10秒という圧倒的なスピードで食品残さを乾燥・殺菌します。これにより、フリーズドライやエアードライと比較して大幅な時間短縮とコスト削減(原料1kgあたり10~15円)を実現しつつ、風味や栄養価の低下を最小限に抑えることが可能です。ボイラーレス構造も特徴の一つです。この「過熱蒸煎機」を用いて、これまで廃棄されていた規格外農産物や食品工場から出る野菜の端材、飲料の搾りかすといった「かくれフードロス」(年間約2000万トンと推計される)を、高付加価値な食品パウダー「ぐるりこ®」へとアップサイクルしています。「ぐるりこ®」は、芳醇な香りと高い栄養価を保持しており、特に「タマネギぐるりこ」は一般的な乾燥玉ねぎと比較して香り成分が最大135倍にもなります。熱に弱いビタミンCも残存させることが可能です。同社は、この「ぐるりこ®」を法人向けに食品原料や調味料として提供するほか、家庭用オリジナルブランドとしても展開しています。吉野家の年間約250トンに及ぶ玉ねぎ端材のアップサイクル、ポンパドウルや高級食パン専門店での採用、ビリヤニ専門店でのレトルト商品原料としての活用、日本香堂の線香への応用、さらにはクラフト調味料やホップ再利用ビールなど、多岐にわたる商品化実績があります。また、食品関連事業者に対し、自社のかくれフードロスをアップサイクルするためのコンサルティングも提供しており、「アップサイクルをする方が儲かる」という経済性と環境性を両立させたビジネスモデルの確立を支援しています。これにより、食料自給率の向上、人々の健康増進、地球環境負荷の軽減に貢献し、アップサイクルが当たり前になる社会の実現を目指しています。同社の取り組みは、日本オープンイノベーション大賞「環境大臣賞」やエコプロアワード「農林水産大臣賞」など、数々の賞を受賞し、高い評価を得ています。
提供サービス
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1,060万円
総資産
3,707万円
KPI
ROE_単体
-100.66% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
ROA_単体
-28.58% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
自己資本比率_単体
28.4% · 2023年7月
1期分(2023/07〜2023/07)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
27期分(2023/12〜2026/04)
