代表者
代表取締役社長
坂和寿忠
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社サカワは、1919年創業の老舗黒板メーカーでありながら、「黒板屋であり、挑戦屋。」という企業理念のもと、教育現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する革新的な教育ICT機器の開発・製造・販売・施工を手掛けています。同社の主要事業は、電子黒板や従来の黒板、関連するICT機器の製造施工販売です。特に、ウルトラワイドプロジェクター型電子黒板「ワイード」は、黒板いっぱいに映像を投影し、チョークでの板書とデジタル映像を融合させる「ハイブリッド黒板」という新しい授業スタイルを確立しました。このワイードは全国の教室に累計10,000台以上導入され、先生方の板書準備の手間を大幅に削減し、生徒の集中力向上に貢献しています。また、スライド式大画面電子黒板「スライード」や、ホワイトボードマーカーで直接書ける電子黒板「かけるくん」、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」、黒板着せかえパネル「KisePa(キセパ)」、壁面ホワイトボード、Photon Goなど、多岐にわたる製品とサービスを提供しています。これらの製品は、デジタルが苦手な先生でも直感的に使えるよう設計されており、教育現場のニーズを深く理解した製品開発が強みです。同社は、少子化による学校数の減少という業界の逆風の中、黒板のICT化を推進することで過去最高売上を記録し、その革新的な取り組みは多くのメディアで取り上げられています。さらに、同社は教育現場の社会問題である教師の不足や重労働問題にも着手しており、先生方を応援する活動として、先生限定の音楽フェス「SENSEI SONIC(先生ソニック)」を主催するなど、教育と文化の向上にも貢献しています。顧客は全国の小学校、中学校、高校、塾などの教育機関であり、製品提供から導入後のサポートまで一貫して行い、先生方の業務負担軽減と子どもたちの「分かりやすい」授業の実現を目指しています。将来的には、タブレット用アプリ開発や「次世代未来黒板」の構想・開発を通じて、教育ビッグデータを活用した先生の働き方改革にも寄与し、教室の未来を提案し続ける企業として進化を続けています。
提供サービス
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
24人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
