- 法人番号
- 5120001077244
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 南本町1丁目8番14号
- 設立
- 従業員
- 163名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役社長
中村信治
確認日: 2025年3月31日
事業概要
カンボウプラス株式会社は、1939年の創業以来、「新加(シンカ)する企業」をスローガンに掲げ、ファイバー(繊維)とプラスチック(樹脂)の複合化技術を核とした素材メーカーとして事業を展開しています。同社は、キャンバスの製造・販売を主軸とし、これをデザイン・設計・縫製した商品の提供、さらには一級建築士事務所として建築物・工作物の設計・施工までを一貫して手掛けるビジネスモデルを確立しています。博覧会用テント素材やトラック幌素材といった産業資材分野で幅広い顧客ニーズに応える製品を提供しており、特に環境に優しい素材や災害時に役立つ素材の開発に注力しています。 製品ラインナップは多岐にわたり、防水性、耐熱性、防炎性、遮光性、抗菌性、再帰反射性、吸音性、断熱性など多様な機能を持つ「アップルスター」シリーズのターポリン製品や「カボロンターポリン」「カンボウプラライト」などを展開。また、内照式看板用のFFシート「サインプラス」シリーズとその展張金具、LEDビジョン、屋外路面用印刷シート「グランシャルシート」といったサイン・ディスプレイ関連製品も提供しています。防災・安全対策分野では、新型コロナウイルス感染症対策用の陰圧テント「エアマイスター」、集中豪雨対策の洪水対策シート「パネテクター」、簡易水槽「アクアマイスター」、シート製おもり「ウエイトマイスター」、熱中症対策のクレーン日除けテントなど、社会の安心・安全に貢献する製品を開発・販売しています。 同社の強みは、素材開発から製品の設計、製造、そして建築物・工作物の施工までを一貫して行える体制と、長年の経験で培われた高い技術力にあります。建設、物流、サイン・イベント、防災・省エネ、環境、スポーツ・レジャーといった幅広い市場を主な顧客とし、帝人フロンティア、大和紡績、ユニチカ、クラレなどの大手企業とも取引実績があります。ISO9001、ISO14001の認証取得に加え、健康経営優良法人や大阪市女性活躍リーディングカンパニーの認定を受けるなど、サステナビリティと企業価値向上にも積極的に取り組んでいます。放射冷却素材「SPACECOOL」を活用した製品開発や文化ファッション大学院大学との産学連携プロジェクトなど、常に革新的な技術と製品を市場に投入し、持続可能な社会の実現に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-9,739万円
総資産
55億円
KPI
ROE_単体
-3.88% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
-1.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
45.85% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
163人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

