- 法人番号
- 9240001061711
- 所在地
- 広島県 東広島市 鏡山3丁目10-31広島大学インキュベーションオフィス2号室
- 設立
- 従業員
- 9名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 57.4 / 100.0
代表
伊勢賢太郎
確認日: 2026年4月15日
株式会社マテリアルゲートは、2023年6月に広島大学認定のスタートアップとして設立されました。同社は、次世代エレクトロニクスに不可欠な「小さく、低環境負荷で、高性能」というニーズに応える革新的な材料技術である「単分子誘電体(Single-Molecule Electret, SME)」の製造・販売、および関連デバイスに係る技術供与を主要事業としています。単分子誘電体は、従来の強誘電体が数十から数百のユニットセル(30nm以上)を必要とするのに対し、たった一つの分子で自発分極(メモリ機能)を示すことが特徴です。これにより、従来の強誘電体のわずか1/1000という超小型化を実現し、メモリ、コンデンサ、センサなど多様な領域でのデバイス小型化・薄型化に貢献します。また、900℃以上の高温アニール処理が不要で室温で特性を示すため、製造プロセスにおける熱ダメージ低減や電力消費、CO2排出量削減に寄与し、低環境負荷を実現します。さらに、分子設計による特性の自在なチューニングが可能であり、他の材料と混合してもその特性を維持できるため、透明性や柔軟性といった分子性ならではの利点も持ち合わせています。 同社は、これらの単分子誘電体材料の製造販売、特性評価、薄膜化、構造評価、実装デバイスの設計、試作、評価、およびこれらに関わる技術コンサルティングを提供しています。また、顧客が提供する材料の組成・特性評価、薄膜化・構造評価、実装デバイスの設計・試作・評価支援、および評価結果に基づく技術コンサルティングを通じて、材料の機能探索(新機能創出)支援も行っています。同社の技術は、エレクトロニクス分野における小型化、高性能化、環境負荷低減という課題を解決し、よりスマートで持続可能な社会の実現を目指しています。これまでの実績として、東洋経済新報社の「すごいベンチャー100」2025年最新版への選出、三菱UFJ技術育成財団の研究開発助成金採択、NEDO DTSU/GX事業への採択など、その革新性と将来性が高く評価されています。大阪関西万博やTSUNAGU広島2025、LEEP SUMMIT 2025といったイベントへの出展・登壇を通じて、国内外への技術発信と事業拡大にも積極的に取り組んでいます。
純利益
-7,826万円
総資産
1.1億円
ROE_単体
-111.12% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
ROA_単体
-73.45% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
66.1% · 2025年5月
1期分(2025/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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