代表者
代表
佐竹宣昭
確認日: 2026年4月18日
事業概要
農事組合法人四国デュロックファームは、高知県高岡郡四万十町を拠点に、畜産業、加工販売業、飲食店経営を多角的に展開する企業です。同社は高知県最大規模の養豚農場を経営し、常時1万2千頭もの豚を肥育しています。美味しさの根源となる飼料には特にこだわり、米類、麦類、芋類、大豆を独自に配合したリキッドフィードシステムを導入。これにより、豚の食欲が落ちやすい夏場でも安定した成長を促しています。一般的な豚よりも約30日長い約210日間かけて丁寧に肥育し、日々のきめ細やかな体調管理と餌の配合調整を通じて、肉の旨みと上品な脂の甘みが際立つ「四万十ポークデュロック」を生産しています。肉質の良いデュロック種を父親に持つ三元豚を出荷することで、高品質な豚肉を提供しています。 同社は高知県の養豚農家として初めて6次化(生産・加工・販売)を実現しており、自社加工施設では衛生管理を徹底した最新鋭の設備を用いて、精肉加工はもちろんのこと、ハム、ソーセージ、パテといった多様な加工品も製造しています。これにより、生産から食卓まで一貫した安心・安全な製品をお客様に届けるビジネスモデルを確立しています。 直営飲食店としては、加工直売所に隣接する「BBQ場デュロックランド」と、高知市内の高知蔦屋書店1階に展開するバーガーショップ「デュロックマン56」を運営しています。「BBQ場デュロックランド」では、自社生産の新鮮な豚肉をその場で楽しめるBBQを提供し、焼き台レンタルや地元産のご飯・野菜の無料サービスを通じて、家族連れや団体客に手軽で贅沢な食体験を提供しています。一方、「デュロックマン56」では、「四万十ポーク」を100%使用したパティのバーガーやホットドッグを提供し、幅広い顧客層に高品質な豚肉の魅力を発信しています。これらの事業を通じて、同社は地域の活性化と雇用促進にも貢献し、消費者へ安心・安全で美味しい豚肉製品を提供することで、豊かな食生活を支えています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
17人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

