代表者
代表取締役社長
野並晃
確認日: 2025年2月28日
事業概要
株式会社崎陽軒は、「横浜名物シウマイ」を核とした食品事業を展開する企業です。同社の主要な事業は、シウマイやお弁当などの食品製造、それらの商品を顧客に提供する販売、そして製造拠点から販売拠点への効率的な配送・配達、さらには直営レストランでの飲食サービスに大別されます。 食品製造においては、長年にわたり培われた伝統と技術に基づき、シウマイをはじめとする多様な弁当や惣菜を製造しています。特に「真心をこめた弁当づくり」を掲げ、焼魚や煮物といったおかずの加熱調理から、弁当箱への丁寧な盛り付け、そして最終的な包装・出荷に至るまで、一貫した品質管理体制を敷いていることが特徴です。食品の安全・安心を確保するための清掃作業にも力を入れ、お客様に満足いただける商品提供に努めています。 販売事業では、駅構内や百貨店内の売店、さらには「崎陽軒 本店・レストラン」といった直営店舗を通じて、幅広い顧客層に商品を提供しています。売店スタッフは、商品の陳列や補充、レジ業務に加え、お客様への商品説明や日持ちに関する情報提供、お土産選びのアドバイス、さらには店舗周辺の道案内や交通機関の乗り換え案内といったきめ細やかな顧客サービスも行い、顧客満足度向上に貢献しています。 配送・配達事業は、製造されたシウマイやお弁当を工場から各販売店舗へ安全かつ迅速に届ける重要な役割を担っています。この裏方の仕事は、商品がお客様の手に渡るまでのサプライチェーンを支え、同社のビジネスモデルにおいて不可欠な要素となっています。 また、同社は「崎陽軒 本店・レストラン」を運営し、ホールスタッフや調理スタッフが連携して、来店客に質の高い飲食体験を提供しています。これにより、単なる持ち帰り食品の提供に留まらず、店舗での食事という形でも顧客との接点を創出しています。 対象顧客は、横浜を訪れる観光客やビジネスパーソンがお土産として購入するケースから、日常的に利用する地域住民、駅利用者まで多岐にわたります。同社の強みは、「横浜名物」としての揺るぎないブランド力と、長年の歴史に裏打ちされた品質への信頼性、そして製造から販売までを一貫して手掛けることで実現される高い品質管理体制にあります。これらの事業活動を通じて、同社は日本の食文化の一端を担い、多くの人々に愛される商品とサービスを提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5.5億円
総資産
269億円
KPI
ROE_単体
2.82% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
ROA_単体
2.06% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
自己資本比率_単体
72.99% · 2025年2月
10期分(2016/02〜2025/02)
従業員数(被保険者)
1,526人 · 2024年4月
5期分(2023/12〜2024/04)
