- 法人番号
- 3240001036479
- 所在地
- 広島県 安芸郡府中町 新地1番14号
- 設立
- 従業員
- 1,632名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 86.9 / 100.0
代表取締役
藤田健
確認日: 2024年12月31日
デルタ工業株式会社は、1953年の創立以来、「限りなく、人の五感に添うシート」をコンセプトに、自動車用シートの開発・製造を主軸とする企業です。同社の主要事業は、自動車用シート、スライダー、リクライナー、シフター、ドアチェッカーといった自動車部品の設計、開発、製造、販売です。特に自動車用シートにおいては、ヘッドレスト、トリム、パッド、樹脂カバー、バックフレーム、フレーム、パイプ・ワイヤー、スライドユニット、リクライナー、リフター、スライドレールなど、多岐にわたる部品を自社で一貫して手掛けています。同社の強みは、長年培ってきた独自の技術力と、開発から製造までの一貫体制にあります。具体的には、縫製、パイプベンディング、ウレタン一体発泡、樹脂成形、レーザー溶接、アーク溶接、トランスファープレス、高周波熱処理、ワイヤーフォーミング、ファインブランキングプレス、順送プレス、プロジェクション溶接、カシメ、カチオン塗装など、多岐にわたる加工技術を駆使しています。特に、板間隙の有無にかかわらず線溶接が可能な新しいレーザー溶接技術や、ハイテン鋼では製造不可な領域の板厚で高強度化を可能にした高周波熱処理技術など、先進的な技術開発にも注力しています。また、同社は自動車部品製造で培った技術を応用し、スタジアムシートなどの新たな分野にも展開しています。例えば、エディオンピースウイング広島に設置されたスタジアムシートは、自動車工学に基づいた「疲れない元気が出るシート」として、独自の「3Dネット」技術を採用。ウレタンの代わりに人間の筋肉に近い弾力性を持つ立体編物を使用し、優れた衝撃吸収性、通気性、そして「ゆったり/スタンバイモード」という2つの座り心地を実現しています。主要顧客はマツダ株式会社をはじめとする自動車メーカーや自動車部品メーカーであり、国内外の自動車産業を支えています。国内に本社工場、由宇工場、防府工場、八本松工場などの製造拠点を持ち、松江事業所では自動車シートの開発設計、東京事務所では研究開発と営業支援を行っています。グローバル展開も積極的に進めており、中国、タイ、マレーシア、メキシコ、アメリカ、イタリアなど7カ国に30拠点を展開し、世界中の自動車産業に貢献するビジネスモデルを確立しています。品質マネジメントシステムとしてISO9001およびIATF16949、環境マネジメントシステムとしてISO14001を取得し、高品質かつ環境に配慮した製品提供に努めています。
売上高
906億円
純利益
9.6億円
総資産
615億円
ROE_単体
2.79% · 2024年12月
4期分(2021/12〜2024/12)
自己資本比率_単体
55.9% · 2024年12月
4期分(2021/12〜2024/12)
従業員数(被保険者)
1,632人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
1.56% · 2024年12月
4期分(2021/12〜2024/12)
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