- 法人番号
- 1010001059190
- 所在地
- 東京都 中央区 八丁堀2丁目25番5号
- 設立
- 従業員
- 95名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.0 / 100.0
代表者
代表取締役
早川宗一郎
確認日: 2025年3月31日
事業概要
山宗化学株式会社は1950年の創業以来70年以上にわたり、土木・建築分野における建築材料の開発、製造、販売を中核事業として成長を続けています。同社の主要事業は「コンクリート用化学混和剤」と「化成品」の二本柱で構成されています。「コンクリート用化学混和剤」事業では、コンクリートの品質向上と施工性改善に不可欠な各種混和剤を自社で開発・製造・販売しています。具体的には、コンクリートに微細な空気泡を連行しワーカビリティーと耐凍害性を向上させるAE剤「ヴィンソル」シリーズ、単位水量を減少させる減水剤「ヤマソーR」、空気連行性と減水性を併せ持つAE減水剤「ヴィンソル80S」「ヤマソー90SE」「ヤマソー02NL」「ヤマソーDS-X」「ヤマソー16NB」「ヤマソー22NEX」など多岐にわたります。また、セメントの水和反応を早める硬化促進剤「ヤマソーウインS」、高い減水性とスランプ保持性を持つ高性能AE減水剤「ヤマソーV1S」「ヤマソーV1H」、単位水量を変えずにスランプを大幅に増加させる高性能減水剤「ヤマソーV1H-U」なども提供しています。その他、空気量調整剤、収縮低減剤、水中不分離性混和剤、高流動コンクリート用分離低減剤「ヤマソービスコン」、コンクリート躯体防水剤、スランプ保持剤「ヤマソー2020」といった特殊混和剤や、型枠剥離剤「パラット」、コンクリート表面含浸材「Osmo」シリーズ、均し・仕上げ補助剤/膜養生剤「フィニッシュコート」などの建材関連商品も幅広く取り扱っています。これらの製品は、ビル、病院、橋、学校、ダムといった社会インフラの構築に不可欠な「縁の下の力持ち」として、生コンクリート工場や建設会社に提供されています。特に「ヤマソー22NEX」や「ヤマソー2020」などはNETIS(新技術情報提供システム)に登録されており、その技術力が公的に認められています。一方、「化成品」事業では、商社部門として多種多様な化学品を国内外から調達し、接着剤、インキ、塗料、電子材料などの製造メーカーへ販売しています。取り扱い品目には、ウッドロジン、ガムロジン、ロジン誘導体、セルロース誘導体、テレビン油系溶剤、エマルジョン、各種溶剤、界面活性剤、無機化学品(アエロジル、酸化チタン、苛性ソーダなど)、バイオガム、防水副資材、環境関連製品(無機凝集剤、高分子凝集剤、ゲル化剤、中和剤、重金属捕集剤、消臭・脱臭剤、土質改良材、遮熱塗料、AdBlueなど)が含まれます。これらの化成品は、自動車のエンジン、スマートフォンの半導体、塗料、花火など、私たちの日常生活を支えるあらゆる製品の材料として活用されており、幅広い産業のニーズに応えています。同社は、全国に支店・営業所・工場を展開し、地域に密着したネットワークを通じて顧客の多様なニーズに応える体制を構築しています。長年の経験と実績に裏打ちされた技術力と、幅広い製品ラインナップ、そして安定した供給体制を強みとして、社会の発展に貢献しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
7,186万円
総資産
38億円
KPI
ROE_単体
3.97% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
1.89% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
47.67% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
95人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)
