代表者
代表取締役
寺原健
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社三窪建設は、鹿児島県日置市を拠点に、昭和43年の創業以来、地域に密着した総合建設会社として多角的な事業を展開しています。同社の事業は主に「工事事業」「農業事業」「産廃事業」の3つの柱で構成されており、それぞれの分野で地域社会の発展と環境保全に貢献しています。 まず「工事事業」では、土木工事、建築工事、舗装工事、水道工事、造園工事、解体工事、造成工事など、幅広い建設サービスを提供しています。公共工事から民間工事まで多様なニーズに対応し、河川災害復旧、道路改良、排水路改修、農地耕作条件改善、治山事業、ため池保全、漁港整備、舗装補修といったインフラ整備から、宅地解体、校舎解体、事務所増築、公営住宅建築、保育園新築・改修、太陽光発電所建設、サッカー場造成、配水管布設替、移動通信用鉄塔整備に至るまで、多岐にわたる実績を誇ります。特に農業土木工事の経験が豊富であり、そのノウハウを活かして地域社会の基盤を支えています。 次に「農業事業」では、建設業で培った土木の技術と経験を活かし、農村地域の高齢化に伴い増加する耕作放棄地の開墾・農地造成に取り組んでいます。同社はキャベツ、ブロッコリー、麦、甘藷(かんしょ)、米、そばなどの農産物の生産販売を手がけ、JAとの契約栽培を通じて安定した販路を確保しています。また、自家製の良質な堆肥を用いた土作りや、大型機械の導入による作業効率の向上を図り、持続可能な農業経営を推進。1ヘクタールから開始した栽培面積は現在18ヘクタールにまで拡大し、第7回耕作放棄地発生防止・解消活動表彰で農村振興局長賞を受賞するなど、その取り組みは高く評価されています。農道整備やため池保全といった建設業の得意分野での地域貢献も積極的に行っています。 そして「産廃事業」では、産業廃棄物および一般廃棄物として排出される伐採木、竹、草などを受け入れ、破砕機でチップ化し、さらに堆肥としてリサイクルする循環型ビジネスを展開しています。製造されたチップや堆肥は販売されるほか、自社の農業事業で肥料として活用されており、資源の有効活用と環境負荷低減に貢献しています。1日あたり最大約104トンもの木材廃棄物を処理する能力を持ち、永続的な循環型社会の実現を目指しています。 さらに、同社は土木・建築・水道工事の設計・管理、林業および木材の販売、運輸業、食品の加工・販売、宅地造成・分譲、不動産の売買・賃貸借・交換・管理・仲介、損害保険代理店、肥料の製造・販売など、多角的な事業を展開し、地域経済の活性化に貢献しています。鹿児島県日置市を中心に県内全域を施工可能エリアとし、地域に密着したサービス提供を強みとしています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
20人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

