- 法人番号
- 3050001041977
- 所在地
- 茨城県 つくば市 千現2丁目1番地6
- 設立
- 従業員
- 6名
- 決算月
- 11月
- 企業スコア
- 59.6 / 100.0
代表者
代表取締役
上塚尚登
確認日: 2025年11月30日
事業概要
株式会社SteraVisionは、産業技術総合研究所(産総研)で培われた先進的な光通信技術を基盤とし、独自の「光ステアリングデバイス技術」を核とした次世代型Lidarシステム(Multipol™、Digital FMCW LiDAR)の開発、製造、販売を手掛けるファブレス企業です。同社は、従来のLidarシステムでは不可能だった「人の眼と同じ高度な視覚機能」の実現を目指し、見たい領域を重点的に詳細にスキャンできる「ワープスキャン」技術を独自に開発しました。この技術は、可動部のない全固体構造を持つ光ビームステアリング素子「MultiPol™」によって実現され、高速かつ広角度のステアリング機能を持ちます。 同社のLidarシステムは、FMCW(Frequency Modulated Continuous Wave)方式の測定システムを自社開発しており、従来のTOF(Time-of-Flight)方式と比較して、測定精度、速度、範囲、距離を大幅に改善しています。これにより、真夏の逆光下で200m以上、将来的には1000m先の物体検出や、煙の先にある物体を容易に視認できる「Digital Coherent Lidar」といった画期的な性能を実現し、「Making the invisible visible.(見えないものを見えるようにする)」というテーマを追求しています。対象顧客は、自動車、鉄道、農機、建機などの自動運転システム開発企業、FA機器や産業用ロボットメーカー、セキュリティシステム提供企業など多岐にわたります。同社の技術は、これらの分野における視覚システムや計測システムの革新に貢献し、さらにデータセンター向けの大規模光スイッチなどの通信システムへの応用も可能です。超小型Lidarの開発にも着手しており、低価格化と幅広い分野への応用を目指しています。産総研発のベンチャー企業として、同社はユニークな光スイッチング素子とステアリングデバイスの開発に成功し、市場に新たな価値を提供しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-1.1億円
総資産
2,322万円
KPI
ROA_単体
-458.96% · 2025年11月
3期分(2020/11〜2025/11)
ROE_単体
-3,288.06% · 2025年11月
3期分(2020/11〜2025/11)
自己資本比率_単体
13.96% · 2025年11月
3期分(2020/11〜2025/11)
従業員数(被保険者)
6人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
