代表
佐藤寿男
確認日: 2026年4月18日
株式会社日高見牧場は、宮城県登米市を拠点に、高品質な肉用牛の生産販売を主軸とする畜産企業です。昭和62年の法人化以来、「美味しくて、信頼のおける高品質な肉牛の生産」を企業ポリシーに掲げ、「安全・安心」をモットーとした事業を展開しています。同社は、黒毛和種と乳用種の交配種、および純粋な黒毛和種を主要生産種とし、宮城県登米市と岩手県一関市藤沢町の二カ所の牛舎で肥育を行っています。平成26年には「和牛繁殖センター」を整備し、一部自家繁殖も手掛けることで、生後間もない仔牛からのきめ細やかな一貫肥育システムを確立。長年の経験と学術的根拠、先進的アイデアを融合させた独自の飼育法により、理想的な肉質形成を追求しています。 同社の強みは、ドライでクリーンな飼育環境と徹底した衛生管理にあり、牛にストレスを与えない快適な環境が「上位等級発生率」の高さに繋がっています。主力ブランドとして、あっさりとした風味と健康的な肉質が特徴の交雑種「みちのく 日高見牛」と、霜降りのサラリとした味わいが評価されるトップブランドの黒毛和牛「黒毛和牛『日高見』」を展開。これらのブランド牛は、数々の共進会で名誉賞や最優秀賞、グランドチャンピオン賞を受賞し、常に3等級以上の発生率が7割以上という実績を誇ります。 肉用牛の生産販売に加え、同社は家畜飼料の販売、家畜ふん尿を有効活用した有機質肥料の製造販売、生産者用培土および家庭園芸培養土の製造販売、植生基盤材の提供も行い、地域循環型農業にも貢献しています。主要販売先は仙台中央食肉卸売市場、横浜食肉市場、京都食肉市場などで、地元宮城のみならず関西、関東方面からも安定した引き合いを得ています。近年では、阪急百貨店うめだ本店での「東北物産展」への出品実績もあり、販路を拡大しています。同社は、これからも「サラダのように毎日食べたい健康的なお肉」と「霜降りでサラリとした味わい」の肉牛を通じて、豊かな食卓を提供し続けています。
従業員数(被保険者)
34人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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