代表
小田島修平
確認日: 2026年4月24日
株式会社小田島建設は、昭和15年の創業以来、新潟県糸魚川市を拠点に地域社会の発展と安全に貢献する総合建設業を主軸とし、近年では地域活性化と農地保全を目指した農業事業も展開しています。建設業においては、糸魚川地域を中心とした公共工事および民間工事を手掛け、特に自然災害から地域住民の暮らしを守る治山・治水工事に強みを持っています。具体的には、砂防堰堤や地すべり工事を通じて豪雨や土石流といった災害から地域を守る万全の施工体制を確立しています。また、道路や歩道などの公共施設の区画整理、農業の基盤となる農地区画整理事業も担い、地域のインフラ整備に貢献。日本有数の豪雪地帯である糸魚川市において、冬期には夜間・明朝の道路除雪作業を積極的に行い、地域の安全な交通を確保しています。これらの事業を通じて、同社は長年にわたり培ってきた技術力と地域密着型のサービスで、公共機関、民間企業、そして地域住民からの信頼を築いています。 一方、農業事業では、本業である建設業で培ったノウハウを活かし、糸魚川市根知谷の豊かな自然環境を最大限に活用した高品質な農産物を生産・販売しています。主要な製品は、日本百名山「雨飾山」からの清らかな水と養分豊かな土壌で育つ新潟県認証の特別栽培米コシヒカリ「おててこ米」と、豊かな甘みとコクが特徴の新品種「新之助」です。これらのお米は、地域の慣行栽培に比べ農薬・肥料を50%以上削減し、環境に配慮した安心・安全な米づくりを実践。収穫後は米専用の低温倉庫で管理し、注文後に精米することで常に新鮮な状態でお客様に提供しています。さらに、除草剤・殺虫剤不使用で手作業で収穫される「ブルーベリー」、糸魚川特産の甘くて大きな「越の丸茄子」、休耕田を活用して栽培される風味豊かなそば「とよむすめ」も手掛けています。特にそばは、同社工場で製粉後、シーサイドバレースキー場内の飲食店へ出荷され、地元産100%の手打ちそばとして提供されるなど、地域経済への貢献も果たしています。これらの農産物は、自社ウェブサイトのショップを通じて全国の一般消費者に直接販売されており、高品質な食材を求める顧客層に支持されています。同社は、建設と農業という二つの事業を通じて、地域社会の持続可能な発展に多角的に貢献するビジネスモデルを確立しています。
従業員数(被保険者)
28人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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