- 法人番号
- 5020001029057
- 所在地
- 神奈川県 横浜市中区 桜木町1丁目1番地45
- 従業員
- 72名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 67.0 / 100.0
代表
原一史
確認日: 2026年4月15日
みなとみらい二十一熱供給株式会社は、横浜市のみなとみらい21中央地区において、地域冷暖房システムを基盤とした熱エネルギー供給事業を展開しています。同社は、冷凍機やボイラーなどの熱源設備を備えたプラントで製造した冷水や蒸気を、地下に敷設された導管網を通じて地域内の複数の建物へ24時間365日安定的に供給する重要な社会インフラを担っています。このシステムは、各建物の空調設備や給湯に利用され、個別の熱源設備設置と比較して高い省エネ効果とCO2排出量削減に貢献しており、単一の営業区域としては日本最大規模の熱供給を誇ります。 同社は、みなとみらい21地区の脱炭素化とBCP(事業継続計画)強化に積極的に貢献しています。2030ビジョンでは、世界最大級の高効率インバータターボ冷凍機の導入やAIを活用したプラント運転の効率化により、2030年までに2013年度比で20%以上の省エネ性能向上を目指し、CO2排出原単位の半減を目標としています。また、水素活用やCO2回収・活用技術の導入といったイノベーション推進にも取り組んでいます。災害発生時やライフライン停止時には、設備・建物の強靭化や浸水対策に加え、第3プラントに油稼働ガスタービン式災害対策用発電機やガス・油対応貫流ボイラを導入することで、大規模停電時の冷熱供給能力を30%向上させ、病院や帰宅困難者一時滞在施設などの特定需要家への優先供給体制を構築し、街のレジリエンス向上に貢献しています。 1989年の供給開始以来、同社起因による供給支障事故は一度も発生しておらず、24時間365日体制で常駐する熟練の運転員による安定供給が強みです。顧客向けには、熱の消費量を見える化するサービスや、機械室内の冷暖房設備を維持管理するメンテナンスサービスを提供し、熱の最適利用を促進しています。さらに、2024年4月からは熱のカーボン・オフセットサービス、2025年4月からは環境価値付熱料金メニュー、同年6月からは熱デマンドの見える化サービスを開始するなど、多様化する社会ニーズに応える新たな価値創造にも注力しています。これらの取り組みを通じて、同社は持続可能で快適な都市環境の実現に貢献し、「街に選ばれる地域熱供給」を目指しています。
売上高
117億円
純利益
11億円
総資産
355億円
ROE_単体
36.87% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.12% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
8.45% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
72人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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