代表者
代表取締役
マイケル・マッキュラー
確認日: 2023年12月31日
事業概要
レグセル株式会社は、自己免疫疾患および移植医療の治療法を変革することを目指すグローバルなバイオテクノロジー企業です。同社は、科学的創設者である坂口志文博士による制御性T細胞(Treg)の発見とその免疫寛容維持における役割に関する先駆的な研究を基盤としています。現在、自己免疫疾患の治療は症状管理に留まり、免疫抑制剤による副作用が課題となっていますが、レグセルは免疫システムに機能とバランスを取り戻し、長期的な免疫寛容を回復させる治療法を提供することを目指しています。 同社の核となるのは、独自の「Precision Epigenetic Reprogramming」プラットフォームです。この技術は、疾患を引き起こすエフェクターT細胞を、抗原特異的な制御性T細胞へとエピジェネティックに再プログラムすることで、安定したTregを生成します。これにより、未知または複数の病原性抗原によって引き起こされる自己免疫疾患の治療における主要な障壁を克服します。遺伝子改変アプローチとは異なり、レグセルのエピジェネティック再プログラミング技術は、製造を簡素化し、安全性を高め、スケーラブルな生産を可能にすることで、関節リウマチ、1型糖尿病、多発性硬化症、ループス、クローン病、潰瘍性大腸炎などの広範な自己免疫疾患患者に革新的な細胞治療の可能性をもたらします。 同社は、2025年に最初のヒト臨床試験を開始する計画であり、日本での世界クラスの科学的基盤を維持しつつ、米国に本社を移転することで、臨床開発の加速、グローバルパートナーシップの拡大、および商業化機会の創出を図っています。最近、総額4,580万ドルの資金調達を完了し、その中には日本のAMEDからの非希釈型投資も含まれており、その技術と日本のイノベーションへのコミットメントが裏付けられています。レグセルは、免疫寛容を回復させ、自己免疫疾患を逆転させ、移植における課題を克服する、安全で人生を変える細胞治療を提供することに尽力しています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
-2.2億円
総資産
6.0億円
KPI
ROA_単体
-35.96% · 2023年12月
8期分(2016/06〜2023/12)
自己資本比率_単体
68.36% · 2023年12月
8期分(2016/06〜2023/12)
ROE_単体
-52.61% · 2023年12月
8期分(2016/06〜2023/12)
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

