- 法人番号
- 7120001122048
- 所在地
- 大阪府 大阪市淀川区 西中島7丁目4番21号ホーククレセント第2ビル
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 53.8 / 100.0
代表
倉恒邦比古
確認日: 2026年4月17日
株式会社疲労科学研究所は、文部科学省研究班および大阪市立大学21世紀COEプログラムにおける疲労研究の成果から生まれた自律神経機能評価に関する特許技術を社会に還元することを目的に、2005年に設立されました。同社は、疲労を客観的に評価する技術の開発を通じて、疲労の理解と診断・対策の確立に貢献することを目指しており、健康に関する評価、診断、治療法の研究開発、疲労を主体とした各種疾病の医療技術および医療用品の研究開発・販売、知的財産権の企画・運用を主要事業としています。 同社の強みは、指先の脈拍や心電波から自律神経の状態を測定し、疲労度やストレス度を数値化する独自の技術と、それを活用した多様な製品群です。具体的には、スマートフォンやタブレットで疲労・ストレス測定が可能な小型デバイス「VM600」や「MF100」、客観的な自律神経測定と主観的な疲労問診を組み合わせた高精度疲労検査システム「VM302」を提供しています。さらに、指輪型脈波センサーを用いた次世代型アプリケーション「VM700-FyRing」、ミズノ社製センサーを改良した「MiKuHa-FSL」、ユニオンツール社製センサーを用いた「マイビートFMCC」、顔画像からも計測可能なアプリ「ヒロミル」など、ウェアラブルデバイスやアプリケーションを通じた連続的な自律神経機能評価ソリューションを展開しています。 これらの製品・サービスは、家庭でのセルフケア、調剤薬局やスポーツクラブでの健康支援活動、企業における産業ストレスの客観的評価、さらには臨床研究における介入効果の定量化など、幅広い顧客層と利用シーンに対応しています。同社の技術は、ローレンツプロット法による短時間評価や、自律神経活動指数を偏差値化して年齢構成の異なる集団でも比較可能な指標とする特許技術に裏打ちされています。 実績として、トラック運転手の健康管理・安全運航システムの取り組みが国土交通大臣表彰を受賞したほか、株式会社カネカとの地域住民の自律神経機能評価連携、健都万博展示会への出展など、産学連携や社会実装を積極的に推進しています。同社は、疲労・ストレス関連商品の科学的エビデンス創出や機器開発のための研究・検証も倫理委員会の指導のもと実施しており、医療・健康・産業分野における疲労対策と安全管理の高度化に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社疲労科学研究所の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る