- 法人番号
- 6010001046762
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋本町3丁目2番8号
- 設立
- 従業員
- 54名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 63.3 / 100.0
代表取締役
永野寿年
確認日: 2025年3月31日
関東化学エンジニアリング株式会社は、1970年代の半導体黎明期から、電子デバイス製造に不可欠な高純度薬品の自動供給設備(CDS)を日本発祥として開発し、国内外の顧客に提供してきた技術者集団です。同社は、電子工業用高純度薬品向け自動供給装置の製造・販売を主軸とし、半導体、フラットパネルディスプレイ、太陽電池などの先端電子デバイス製品の製造プロセスにおいて、エッチングや洗浄に多用される硫酸、塩酸、アンモニア、過酸化水素といった化学薬品を、金属イオン汚染や微小なゴミ(パーティクル)の混入なく、高純度のまま安全かつ容易に使用できる設備を提供しています。同社の事業は多岐にわたり、高純度薬品の貯蔵・希釈・再生装置の製造・販売、さらにはこれらの装置の設置・配管・電気工事、監視設備の設計施工までを一貫して手掛けています。また、導入前のコンサルティングから設計、施工、メンテナンス、そして設備診断に至るまで、「Total Engineering Services」として包括的なサービスを提供している点が強みです。設備診断では、長年培った技術と経験に基づき、設備の停止を必要とせず稼働状態での劣化度調査を行い、顧客の安定稼働を支援します。製品としては、空圧制御式薬液供給装置(AID)や小型容器用薬液供給装置(SCS)、S-Wagon、LS-100、定置式などの薬液供給装置を展開。さらに、薬品の各種分析や分析用機器の製造・販売、環境分析、その他各種設備の設計コンサルティング業務も行っています。親会社である関東化学株式会社およびグループ会社の工場建設・設備納入で培ったノウハウを活かし、クリーンルーム、薬品調合設備、小分け設備などの試薬関連製造設備の設計・施工も請け負っています。同社は「安全」「品質」「安定稼働」をコンセプトに掲げ、国内外の電子デバイスメーカーを主要顧客とし、アメリカ、ヨーロッパ、中国、台湾、韓国、マレーシア、タイ、ベトナムなど世界各地に2000以上のシステム設置実績を持つグローバルな事業展開をしています。化学薬品の種類に応じたシステム設計(有機溶剤用、酸・苛性用、腐食性有機溶剤用)や、顧客の要件に合わせたカスタマイズ対応も可能であり、業界のニーズに対応する高品質な設備と技術サービスを通じて、顧客の生産性向上と安全確保に貢献しています。
純利益
4.2億円
総資産
68億円
ROA_単体
6.15% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
27.72% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
22.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
54人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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