- 法人番号
- 4420001012667
- 所在地
- 青森県 上北郡横浜町 字林尻102番地100
- 設立
- 従業員
- 2,137名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役
田中雄一郎
確認日: 2025年3月31日
日本ホワイトファーム株式会社は、ニッポンハムグループの一員として、40年以上にわたり国産鶏肉事業を担う企業です。同社は「安全でおいしい国産鶏肉を食卓へ」を企業使命とし、親どりの飼育から若どりの出荷、そして鶏肉の処理加工に至るまで、全ての工程を一貫して手掛ける独自の垂直統合型ビジネスモデルを確立しています。この徹底した生産体制により、高品質な鶏肉をスピーディーに製品化し、ニッポンハムグループの流通網を通じて全国の消費者や取引先へ提供しています。 同社の主要ブランドには、透明感のある桜色で鶏独特の臭みが少なく、ビタミンEが豊富な「桜姫®」をはじめ、「越の鶏」「北のこめこっこ」「知床どり」などがあり、それぞれが独自の飼育方法や地域特性を活かした魅力を持っています。特に「桜姫」では、バイオマス含有フィルムを使用した産地真空パックにより、環境負荷低減と鮮度保持を両立させています。 生産部門では、健康な親どりの育成から始まり、孵卵場でのワクチン接種、肥育農場での約45日間の丁寧な飼育を経て、肉用鶏を出荷します。この過程では、農場の隔離、専用車両消毒、シャワー・専用衣類着用といった厳格な防疫体制を敷き、疾病予防に努めています。製造部門では、受け入れから食鳥検査、処理、脱毛、内臓摘出、冷却、解体、計量、真空包装、異物・重量検査、梱包、出荷まで、最新の機械化と熟練した人の技術を融合させることで、高い衛生基準と品質を維持しています。X線異物検出機や金属検出機による徹底した検査に加え、室温・水温・品温の厳格なモニタリングも行われています。 同社の品質管理は「安全品質」「魅力品質」「社会品質」の3つの柱で支えられており、ニッポンハムグループの品質保証体制に則り、安全審査、品質監査、日本ハム中央研究所との連携による安全検査を実施しています。また、国際規格SQF認証を生産農場と処理工場の両部門で20年以上継続して取得しており、トレーサビリティシステムにより製品の全履歴を追跡可能です。 年間7千万羽を超える生産規模を誇り、国内シェア約10%を占める同社は、新工場の竣工、国産鶏肉の輸出拡大、年間1億羽生産という目標を掲げ、さらなる成長を目指しています。また、SDGsやアニマルウェルフェアへの取り組みも積極的で、工場太陽光発電、鶏糞バイオマス発電、鶏糞のたい肥化による地域農家への提供、フードロス削減、地域イベントへの協賛などを通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。これらの活動は、地域社会との連携を重視し、環境負荷の低減と社会貢献を両立させる同社のビジネスモデルの強みとなっています。
売上高
653億円
純利益
24億円
総資産
587億円
自己資本比率_単体
2.66% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
153.97% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.09% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
2,137人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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