- 法人番号
- 4200001016649
- 所在地
- 岐阜県 大垣市 桧町450番地
- 設立
- 従業員
- 432名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 83.7 / 100.0
代表取締役
小川貴久
確認日: 2025年3月31日
太平洋精工株式会社は、自動車用ヒューズの開発・製造および精密金属プレス加工・金型製作を主要事業とする企業です。同社の自動車用ヒューズ部門は、国内市場で91%以上のシェアを誇り、世界市場でも48%のシェアを占めるトップブランドとして確立されています。オーディオ、カーナビ、パワーウィンドウなど自動車の電装品増加に伴い、1台あたり最大150個近いヒューズが搭載される現代の自動車において、その需要に応え続けています。特に、ハイブリッドカーや電気自動車(EV)の高電圧に対応したヒューズを世界で初めて開発し、多くの自動車メーカーに採用されています。EVヒューズは1997年の製造開始以来、同社の年間販売総金額に占める割合が大幅に増加し、ブレードヒューズに次ぐ主力製品へと成長しました。これまでに自動車用ヒューズ販売累計600億個、高電圧ヒューズ販売累計1億個を達成するなど、確かな実績を誇ります。 もう一つの主力事業である精密金属プレス部門では、ヒューズ部品開発で培った高精度金型技術のノウハウを活かし、自動車の低燃費化、軽量化、環境性能、安全性向上といったニーズに応える最先端の取り組みを展開しています。特に、高張力鋼板の金型製作やプレス加工に強みを持ち、±0.002mm以下の金型加工精度を実現し、設計から製作、メンテナンスまで一貫した体制で高品質な部品を提供しています。メキシコ工場では、780Mpaの高硬度高張力鋼板の加工技術を有し、高い強度が求められる自動車フレームなどにも採用されています。同社は1961年の創業以来、半世紀以上にわたり培ってきた専門技術を基盤に、アメリカ、タイ、中国、韓国、ドイツ、メキシコなど世界各国に営業・生産拠点を展開し、グローバルなニーズにきめ細かく対応できる生産体制と人的ネットワークを構築しています。企業スローガン「Timeless Insight, New Mobility」のもと、新時代のクルマ社会を担う魅力的なグローバルブランドとして進化を続けています。豊田自動織機や本田技研工業といった大手企業からの品質管理優秀賞や優良感謝賞の受賞歴も、同社の技術力と品質への信頼を裏付けています。
純利益
45億円
総資産
478億円
ROE_単体
4,571.51% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
9.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
0.21% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
432人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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