- 法人番号
- 4080101010317
- 所在地
- 北海道 千歳市 柏台南2丁目2-3
- 設立
- 従業員
- 67名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 63.1 / 100.0
代表取締役
津島栄樹
確認日: 2022年5月31日
株式会社FJコンポジットは、2002年に複合材料による電子材料を製造するベンチャー企業として設立されました。同社は金属、炭素(カーボン)、セラミックス、樹脂といった幅広い材料を取り扱い、独自の技術で多様な複合材料の製造に成功しています。主要事業は各種複合材料の開発、製造、販売であり、特にS-CMC®、S-DBC(セラミックス絶縁回路基板)、燃料電池セパレータ、レドックスフロー電池用双極板、高圧フィルター、新規ヒートシンク材といった製品群を提供しています。 S-DBCは、ボイド率0%を達成したセラミックス絶縁回路基板で、高い放熱性と接合強度を誇り、電気自動車(EV)のパワーコントロールユニットやパワーモジュール、新幹線、太陽光発電などの大電力用途で高性能を発揮します。燃料電池セパレータは、カーボン粉末と樹脂を金型プレス加工で成形し、低抵抗、高強度、耐食性、柔軟性、低コストを実現。燃料電池車(FCV)の主要部品として、特にバスやトラックといった大型自動車向けに量産化を考慮した製造方法で提供されています。レドックスフロー電池用双極板は、カーボン粉末から金型成形され、高い耐食性と通電性を持ち、安全で長寿命な大規模蓄電池の主要部材として、再生可能エネルギーの安定供給に貢献します。 同社の製品はすべて「独自開発したオンリーワンの技術」と「ナンバーワンの性能とコストパフォーマンス」を特徴とし、ロボット導入による全自動・無人化で量産化と低コスト化を実現しています。営業部を設けず、顧客の課題解決に注力する技術的営業スタイルで、口コミにより業界認知度を拡大し、海外売上は8割を超えています。20年以上にわたり培ってきた技術力と、ものづくり日本大賞や発明大賞などの受賞実績が強みであり、電気自動車、燃料電池車、5G通信デバイス、大型蓄電池など、次世代社会を支えるエコでサステナブルな製品を通じて、世界のエネルギー消費や資源問題の解決に貢献しています。
純利益
2.5億円
総資産
13億円
ROE_単体
29.52% · 2022年5月
3期分(2017/05〜2022/05)
ROA_単体
19.38% · 2022年5月
3期分(2017/05〜2022/05)
自己資本比率_単体
65.64% · 2022年5月
3期分(2017/05〜2022/05)
従業員数(被保険者)
67人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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