- 法人番号
- 9020005015099
- 所在地
- 神奈川県 川崎市幸区 新川崎7番7号
- 設立
- 企業スコア
- 35.0 / 100.0
代表理事
大西公平
確認日: 2026年4月19日
一般財団法人ハプティクス技術協会は、力触覚を定量的に把握するリアルハプティクス技術の普及促進と標準化を担うことを目的として、2021年6月に設立されました。同協会は、慶應義塾大学ハプティクス研究センターが世界に先駆けて成功させた力触覚伝送技術を基盤とし、アカデミック分野からビジネス分野への展開を加速させる役割を担っています。主な活動内容としては、ハプティクス技術に関するソフトウェアおよびハードウェアの研究開発と普及、ハプティクス情報の伝送・通信・放送・表示技術の研究開発と普及、関連する知的財産権の管理・申請・取得、そしてハプティクス技術が拓く新しい芸術・文化・文明への参加と推進、さらに技術が社会全般に与える影響の調査など多岐にわたります。 同協会は、リアルハプティクス技術のキーデバイスである力触覚ICチップ「ABC-CORE」の利活用を促進し、産業界への技術普及と技術標準化を主導しています。特に「RHメンバー会」を運営し、メンバー企業がRH技術応用製品の自主開発、セミナー開催、技術支援など多彩な活動を行えるよう支援しています。メンバー企業は開発した製品を事業化登録することで、RH基本特許の使用許諾やAbcCoreの購入手続きを進め、市場での販売が可能となります。また、リアルハプティクス技術フォーラムを定期的に開催し、最新の研究成果や応用事例の共有、技術交流の場を提供しています。 リアルハプティクス技術は、豆腐のような壊れやすい物体を掴む際の微妙な力加減をロボットに再現させるなど、人に依存してきた細やかな手作業の自動化を可能にします。これにより、医療、食品、建設現場、農林水産、建設土木、医療・介護、災害救援・復旧といった幅広い分野での社会実装が期待されており、日本の労働人口不足という社会課題の解決にも貢献します。同協会は、技術の健全な発展と社会への還元を重視し、リアルハプティクス技術の利活用が社会の安寧と人類の平和に悪影響を与えないこと、および標準化の妨げとなる事象の発生を極力抑えることにも注力しています。企業、大学、そして協会の連携を通じて、人口減少社会における豊かな社会の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2024年8月
4期分(2024/05〜2024/08)
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