代表者
代表取締役
加藤久晴
確認日: 2025年12月31日
事業概要
村上化学株式会社は、1884年(明治17年)創業の140年以上の歴史を持つ化学品専門商社です。同社は、工業薬品、合成樹脂、生活関連製品、および各種設備を主要な事業領域とし、化学品メーカーと自動車、家電、食品、日用品といった幅広い産業や人々の暮らしを結ぶコーディネーターとしての役割を担っています。 化成品事業では、ソーダ工業薬品、無機・有機薬品、水処理剤、医薬品原料などの基礎化学品から、高純度化学薬品やファイン製品まで多岐にわたる製品を取り扱い、小分けやローリー配送といった柔軟な対応でお客様のニーズに応えています。合成樹脂事業では、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、汎用樹脂、エンジニアリングプラスチック、スーパーエンジニアリングプラスチックなどを幅広く提供し、家庭用品から電化製品、建材、包装資材、産業用部材まで多様な分野に対応。製品販売に加え、合成樹脂の粉末化などの委託加工も手掛け、巨大産業から個人の趣味の分野まで新しい価値創造に挑戦しています。 生活関連事業では、食品加工業界向けに多様な原材料・添加物を提供し、健康食品・サプリメント市場には新素材、安全な原料、製剤・包装材を提案。また、医薬原料・医薬中間体、製薬基剤、医療機資材、油脂・油剤の供給を通じてメディカル分野や洗剤・クリーニング資材分野にも貢献しています。製品/設備事業では、合成樹脂成形用機械、純水設備プラント、環境に配慮した排水処理設備、食品・健康食品分野における各種分析機器、有機溶剤回収設備などを提供し、工場の安定稼働と環境配慮をサポートしています。注目商品として、高純度アルミ遮熱材「サーモバリア」も取り扱っています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた豊富な専門知識と広範な取引ネットワーク、東海地区を中心に展開する複数の物流基地による柔軟かつ安心・安全な供給体制、30年以上の実績を持つ貿易ノウハウによるグローバルな調達・供給力、そして社内独自の情報管理システムによる迅速な市場対応力です。これらの強みを活かし、品質・コスト・供給安定性といった多角的な視点から最適なソリューションを提案し、お客様の事業価値向上に貢献するビジネスモデルを展開しています。また、地球環境保護への貢献も重視し、省資源、リサイクル、環境負荷低減型製品の販売、循環型ビジネスモデルの構築にも積極的に取り組んでいます。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.5億円
総資産
52億円
KPI
ROE_単体
9.05% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
2.96% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
32.7% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
58人 · 2026年4月
25期分(2024/04〜2026/04)

