- 法人番号
- 4270001006585
- 所在地
- 鳥取県 米子市 西町86番地
- 設立
- 従業員
- 16名
- 決算月
- 11月
- 企業スコア
- 72.6 / 100.0
代表取締役
押村光雄
確認日: 2025年11月30日
株式会社Trans Chromosomicsは、染色体工学技術を基盤とした最先端の創薬プラットフォームの研究開発およびその導出を通じて、人々の健康とバイオ産業の発展に貢献しています。同社は、約40年以上にわたる人工染色体研究の成果を社会に還元すべく2014年に設立され、難病に挑戦するための多様な創薬支援プラットフォームを構築しています。主要事業として、完全ヒト抗体産生動物を用いたアカデミアとのオープンビジネスハブ形成と抗体医薬シーズの創生、医薬品の効果・毒性を評価可能なマウス・ラットの提供と医薬品開発の共同研究、そして受託染色体解析やデザイナー細胞作製など多岐にわたるサービスを提供しています。 同社の核となる技術は、Mbサイズの巨大遺伝子や複数遺伝子搭載が可能な人工染色体ベクターであり、これは天然の染色体から遺伝子領域を削除し、細胞内で安定に維持され、親から子にも伝達される特性を持ちます。この技術を応用した「TC-mAbマウス」は、ヒト抗体遺伝子の可変領域と定常領域を完全長で導入することで、ヒト由来の抗体と同様に多様なレパートリーを持つ完全ヒト抗体を産生し、抗体医薬の迅速な開発を可能にします。また、「TC-huMDR1マウス」は、薬物の脳内移行性や薬物間相互作用の評価において、多くの医薬品でヒトとの高い相関性を示し、低分子から抗体医薬まで幅広い創薬研究における重要なツールとなっています。さらに、ヒトの薬物代謝をモニターできる「hu-MAC ADME」モデルや、ヒト肝ガン由来細胞を改良した「TC-HepG2」細胞、FISHやマルチカラーFISHなどの受託染色体解析サービスも提供し、製薬企業や研究機関の医薬品開発を強力に支援しています。同社は、これらの革新的な技術とプラットフォームを通じて、従来高額な使用料が必要だった最先端の創薬ツールをアカデミアにも提供し、共同研究や研究支援の機会を広げることで、有望な標的分子の価値向上にも貢献するビジネスモデルを展開しています。
純利益
-1.5億円
総資産
4.8億円
ROE_単体
-37.16% · 2025年11月
5期分(2016/11〜2025/11)
ROA_単体
-31.97% · 2025年11月
5期分(2016/11〜2025/11)
自己資本比率_単体
86.02% · 2025年11月
5期分(2016/11〜2025/11)
従業員数(被保険者)
16人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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