代表取締役
樋口徳室
確認日: 2026年4月15日
株式会社樋口製作所は、金属深絞りプレス加工を核とする金属プレス専門メーカーです。同社の主要事業は、精密金属プレス加工品、一般金属プレス加工品、各種金型設計・製造、プラスチック成形品、各種溶接加工品、各種切削加工品、各種組立加工品の製造です。特に、自動車産業や工作機械業界向けに、自動車用エアバッグ部品、シートベルト部品、ショックアブソーバー部品、オートバイ部品といった高精度な金属部品を提供しています。 同社の最大の強みは、非常に難易度の高い「深絞り」技術にあります。超高張力鋼板(ハイテン材)、ステンレス、アルミなど多様な材質に対応し、増肉加工、異形絞り加工、インパクト成形といった高度な加工技術を駆使しています。また、金型設計から製造、プレス加工、溶接、切削、組立、二次加工(バレル、インサート成形、カチオン塗装、テープ貼り)、金型メンテナンスまでを一貫して自社内で行う「一貫生産体制」を確立しており、これによりロスを最小限に抑え、高品質な製品を効率的に供給できるビジネスモデルを構築しています。 グローバル展開も積極的に進めており、日本国内の3拠点に加え、アメリカ(テキサス州)、中国(浙江省杭州市)、メキシコ(コアウイラ州)に製造拠点を有しています。これにより、「Made in Japan品質」を現地で提供し、輸送コストやリードタイムの課題を解決し、世界中のお客様のニーズに応えています。 技術革新にも力を入れており、サーボプレスを活用した工法転換提案や、カーボンニュートラルに対応したプレス加工技術の開発にも積極的に取り組んでいます。実績としては、加工困難とされる超高張力鋼板(980MPa、1180MPa)の冷間プレス加工による量産化や、複雑形状かつ多数の穴抜き加工をトランスファ1工程で完結する技術、インフレーター部品出荷累積1億セット突破など、数々の成果を上げています。同社は、顧客の軽量化、新製品開発、コスト削減、カーボンニュートラル対応といった多様な要望に対し、長年の経験と革新的な技術を融合した最適なソリューションを提案し、世界市場で必要とされる企業として持続的な成長を目指しています。
純利益
-2.7億円
総資産
109億円
ROE_単体
-9.51% · 2016年7月
1期分(2016/07〜2016/07)
ROA_単体
-2.45% · 2016年7月
1期分(2016/07〜2016/07)
自己資本比率_単体
25.81% · 2016年7月
1期分(2016/07〜2016/07)
従業員数(被保険者)
181人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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