- 法人番号
- 1010805000449
- 所在地
- 東京都 大田区 大森南3丁目22番18号
- 設立
- 従業員
- 14名
- 企業スコア
- 40.0 / 100.0
関東土質試験協同組合は、1978年10月に関東地質調査業協会傘下の賛同会員によって設立された協同組合であり、地質調査業の構造改善事業の一環として、土質試験および岩石試験を専門に実施しています。同組合の主要な目的は、組合員および社会のニーズに応え、地盤材料試験分野において社会貢献を果たすことです。具体的には、「組合員各位から信頼される組合」「組合員各位の良きパートナーとしての組合」「組合員各位に満足いただける常に良質の技術サービスを提供できる組合」をモットーに掲げ、高品質な技術サービスを提供しています。 同組合の主な活動内容は、土木・建設工事や盛土などの土構造物の設計・施工・維持管理に必要な地盤内部の詳細な物性を把握するための各種室内試験です。現場で採取された土および岩石試料に対し、物理試験、力学試験、材料試験、岩石試験の4つの主要な業務を展開しています。物理試験では土粒子の密度、粒度組成、含水比、液性・塑性限界、湿潤密度、強熱減量、pHなどの土の基本的性質を明らかにし、力学試験では土の強度、変形、圧縮特性(圧密、透水、一軸圧縮、三軸圧縮、繰返し非排水三軸、中空ねじりせん断、繰返し三軸試験など)を評価します。材料試験では、盛土構造物の安定性や耐久性、支持力を確保するための地盤の安定化(締固め、CBR、コーン指数、安定処理配合試験など)に関する特性を分析し、岩石試験では軟岩・硬岩の物理・力学特性(一軸圧縮、三軸圧縮、圧裂引張、超音波速度測定など)を詳細に調査します。 これらの試験を通じて、地盤が持つ多様な特性を数値化し、その結果を設計・施工・維持管理といった次の事業ステップに反映させることで、社会基盤整備に大きく貢献しています。同組合は、創業当初から室内試験業務に専念し、デジタル技術の進化に対応して試験業務の省力化・効率化を進めつつも、物理試験のように技術職員の経験と技に頼る「匠の領域」を重視しています。技術伝承と次世代育成を視野に入れ、人口減少に伴う担い手不足に対応するため、土質試験・岩石試験の自動化も推進しており、品質確保と技術力向上に努めながら、組合情報・活動の発信にも注力しています。対象者は主に地質調査業の組合員企業ですが、員外会社からの依頼も受け付けており、能登半島地震災害関連や防災関連業務など、社会の要請に応じた多様な業務実績も有しています。
従業員数(被保険者)
14人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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